CLICK右差し“チェボンギュンの顔の骨のお話”

 

 

 

整形手術の死亡事故を防ぐための

顔面輪郭専門病院の条件

 

 

 

最近になって

美容外科では顔面輪郭手術だけではなく

目鼻の手術なども整形手術中に死亡する事故が

時折報道されております。

 

 

 

今日はこのような

美容外科の死亡事故が自分の身に起こらないために

安全な顔面輪郭専門病院の条件について

お話をしようと思います。

 

 

 

 

顔面輪郭手術に関しての内容をお話する前に

私の既存の病院が狭小な関係で拡張移転を行いました。

 

 

規模だけではなく、

私が夢見ていた理想的な形態の顔面輪郭専門病院を作ろうと

特に患者さん達が気になられていて心配されている部分である

安全性という側面では

大学病院に負けない程の安全システムを整えたと

自負できるくらいのシステムを備えました。

 

 

最近発生している整形手術の死亡事故については

ご心配される必要もなく、

安全な顔面輪郭専門病院の条件を整えたと思っているので

新しい病院の安全システムについて

紹介しようと思います。

 

 

 

 

手術を受けた患者さん達は

中央管制システムによりコントロールされている

手術室→回復室→中央管理室→一般病室

連結された導線に沿って移動されるようになります。

 

 

手術室、集中管理室、回復室等を管理する

中央管理システムです。

 

一目で手術患者及び回復中の患者の状態を

チェックすることができます。

 

 

一般個人病院では手術を受け、

手術室で手術が終わると

麻酔が完全に切れていない状態ですぐに

小部屋のような病室に移動し、

病室では医師や看護師がおらず

患者さん一人で麻酔から回復をするようになるのですが、

 

この過程で生じ得る問題

(下手すると致命的にもなる重要な問題)を

完全に解決するために、

私たちの病院では中央管理室で統制されている回復室

麻酔から完全に回復をするようになります。

 

そして回復して安全が確認できたら

一般病室に移動するようになります。

 

 

 

 

顔面輪郭手術時に使用される麻酔機械

 

 

 

顔面輪郭手術を受ける全ての患者さん達に

肝毒性など人体への副作用が最小化されたSevofluraneという

安全な麻酔剤を使用します。

 

 

 

 

 

上の手術室で顔面輪郭手術を終えると

一般個人病院のように小部屋の病室にはすぐ移動せず、

回復室で麻酔や手術から回復するようになります。

 

 

手術が終わったとしても

患者さんは完全に麻酔から覚めない状態で

数時間の間麻酔薬に酔い、意識が朦朧としています。

 

この時間にきちんとケアがされていないと

致命的な事故が起こる可能性があるため、

手術後の回復においても最も重要な時間です。

 

 

 

手術後、麻酔から回復をします。

 

見て分かるように

中央供給式の酸素サクションだけではなく

全てのモニタリングシステムが備わっており

これが中央統制室へと報告がされております。

 

 

顔面輪郭手術を受けた患者さんは

回復室で完全に回復した後、

一般病室に移動し治療を受けることになります。

 

 

 

総4室の1人部屋もしくは2人部屋が準備されており

病室が不足することもないです。

 

全ての病室に生活するのに不便がないよう

洗面台と冷蔵庫などの施設を整えてあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日は

顔面輪郭専門病院だといえる程度の安全な施設と一緒に

大学病院級の安全性を整え拡張された

新しい病院についてお話しました。

 

 

以前の整形手術死亡事故のような事故に関しては

ご心配せず、

顔面輪郭手術を受けることができますよね?

 

 

以前のCBKチェボンギュン美容外科の長所に

大学病院の安全性を合わせて完成させた病院で

より安全でより快適に顔面輪郭手術を受けられてください。

 

もちろん私は今までのようにこれからもずうっと

両顎手術や顔面輪郭手術など

顔の骨の手術だけをしてきます。

 

 

 

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