日経新聞で、下記のような記事を読んだ。
中国では、駐車場のスペースが車の数と比べ、極端に少ないのがわかる。
上海とかでは、これが自家用車をもつ障害の一因とされ、北京より家庭用乗用車が普及していない。
また、石油だかから象徴されるように、自動車は非常に維持費がかかるため、一般の人は購入できても、維持するのが大変なのだ。
高速道路の利用料も、日本よりは安いが、アメリカよりはるかに高い水準なのだ。
このように、自動車産業がさらに成長するためには、周辺のインフラや環境がより改善される必要があるだろう。
というわけで、中国ビジネスで伸びている分野の周辺ビジネスは非常に面白いといえる。
<日経新聞>
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中国では自動車登録数の増加にともなう駐車場不足が日増しに深刻化している。
あるデータによると、国内の都市部では自動車4.84台に対し合法的な駐車スペースはわずか1台分で、ある都市の平均では、自動車31台に対しやっと駐車スペース1台分という。
権威筋は、中国の乗用車数は2010年に2000万台に達すると推測している。
駐車スペース需要を1:12(基本駐車スペース100%と公共駐車スペース20%)として計算すると、駐車スペースを計480万増やす必要がある。
「駐車場経済」の先行きを明るいものにするため、国内の一部企業と開発企業が動き出した。
「駐車場経済」は駐車設備など関連業界の発展をリードする。
関係専門家は、機械式立体駐車設備が今後数年間の駐車設備業界における主な発展方向となると見ている。限られた土地に立体型駐車場を建設することで、多くの大都市が駐車スペースという難題から開放されている。
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⇒ 日経新聞: 『中国:自動車の次は駐車場ビジネス、駐車場不足が深刻』 の詳細について