3月21日。あれだけ国立がん研究センター中央病院に通院しておきながら、一度も行かなかった。超ご近所。工事だらけでかなり行き辛くなっておった。

浜離宮は、徳川将軍家の別荘的な。鴨場としても。どこかで鴨を捕まえてきて放してそれを狩る。外国の要人をもてなしたりという場所。

 

 

梅が終わって桜にはまだ早い。そんな時期。一気にお花をご紹介。

 

これは公園に行く途中で。アセビ。葉っぱが厚くてしっかりしてる。

 

ここから公園。サンシュユ。

 

オトメツバキ。可憐過ぎる。

 

ベニバナトキワマンサク。紅もあるとは知らなんだ。黄色の方しか知らなかった。黄色いマンサクは教科書に載っていた、「まんさくの花」という丸山薫の詩を思い出す。

 

一生懸命に何かをついばんでいた椋鳥の群。

 

ユキヤナギ。好きだなあ。

 

これは園内にいくつもある茶屋というか、お休みどころ。この小さい襖、白いところは何と磁器。上の柱の燕は、鉄製で、釘隠し。凝りすぎだろ!(文化はお金のあるところで発達していくのだ)

 

園内は江戸時代。遠くに見えるは現代の象徴的タワマン群。不思議なタイムスリップ。

 

ぺんぺん草と菜の花の共演。せりなずな、のなずな。辰巳浜子さんの料理歳時記に出てくる、なずなの蕾のからしあえ。一度は作ってみたいと思いつつ。おかゆにやわらかいところをトントンと刻んでパッと放すと素晴らしく良い香りが、とも。これもまだ試してないや…。

 

こちらは、せりなずなごぎょうはこべら仏の座、の仏の座。いちめんの仏の座。春。

 

菜の花とのコントラスト。

 

ぶんぶんぶん…(脳内であのメロディーが流れる。どうしても)

 

これは300年生きている松の根元のところ。

 

これがその全体図。柵で囲ってるところが全部300年の松。よく焼けなかったもんだ。

 

最後に。このマンホールを見て、ここが都立公園であることを知った…。

 

いちめんのなのはな、も有名な詩があるよねえ。山村暮鳥。

でも私はこの景色を見ると円広志の一発大ヒットソングが流れてきて、ちと哀しい(笑)。み、みんな知ってるよね?わすれてしまいたいことがいまのわたしにはおおすぎる♪

 

 

また行ってみようかな。でもここは、梅の季節が白眉もんだと思う。