この前中央病院で、糖尿病のO医師に聞いたお話。
2型糖尿病のインスリン治療は、まずインスリン単位ありきで、そこから外れる場合に食生活を見直しましょう、という流れ。
その単位は、主治医が決定する。患者は当然その通りに打つ。
でも1型は、まず食べるものが先で、そこから打つ単位を計算する。自分で。ただ医師によっては、1型でも目安になる単位を出す人もいるらしい。
O医師は、なるべく患者本人が自分で単位を決める様に仕向けているとか…。そういえば手術当日朝、アルジネードウォーターが出てるのにノーインスリン指示は、O先生の勘違い。謝罪されてしまった。爆上がりしたので低血糖にならないように、でも抑制できるようにと自分で判断して打ったのだが、その行為はO医師にとっては満足のいくものだった模様…
それはいいんだけど指示にあったおかゆ一杯にも満たないインスリン単位は、「足りないとわかっている数字によって、患者自らが単位を決める」方向への促しだったらしい…いやそれ察するの無理ですから(笑)。
どっちにしろ管理栄養士さんに貰った栄養成分表と、O医師の提示も加わり、最終的に私が単位を決めて打っていた。
そのこと自体、看護師にはとても珍しいことだったらしい。医者の指示数を患者が勝手に変えるとか、2型だとあり得ない姿なので、と。
プラス、血糖値測定を看護師が定時にしてくれるのだが、その血糖値の動きがとても珍しく(1型だからな)、ナースステーションで話題になっていたのだ。病院で1型を語ると”珍しい”がゲシュタルト崩壊(笑)
1型患者は、病棟では本当に希少で出会わない。扱う患者数が少なければいつまでも経験値として身につかない。情報のアップデートもしない。そんな負のサイクルがあるらしい。
O医師が「そこは僕の責任でもあるのだけど…」
看護師だけでなく、医師も1型のことを何にもわかっていないとかで、
「リブレを、体内埋め込み型の装置だと思ってる医者もいたんですよ…」ペースメーカーかっ
前に糖尿病に関して私は当然素人なので、とかTセンセに話してたら、「僕も! 僕も素人!」と強調してたのを思い出した…(笑)。
術後、リブレを装着する時、看護師が好奇心いっぱいだったので少し説明しつつ、ガッチャンを見せた。少しは貢献出来たかな?
おまけ。背中の硬膜外麻酔跡。 キエエエエ
ずっとフツフツしてたけど、とある医師が癒着でやり辛かったことを「それは下手くそって言うんだよ」とバッサリ切ってくれたので、カタルシスを得られたのだった…ありがとうCちゃんとS先生。フツーは、癒着突破して通せるのね…あんのやろう…←カタルシスを得られてない(笑)
