4月24日(木)

 

 

紹介状とCD(2月終わりの胃カメラ)持って行ってきたよ。消化器内科。

紹介状があるから予約とれたのに、なんかTセンセのところに紹介状の前倒しクレクレFAXがいったらしく。やはり病院名のインパクトか…。センセはちゃんとFAXしてくれたみたい。良かった。

 

ちなみにいつもの様に自分で作成した、服薬の種類と胃痛の程度の表を持参。これご自分で作ったんですか? すごい…と呟きの様に言ってたけど、服薬のダブりとか保険の無駄だしね

 

結論から言うと、現時点ではこれ以上(私の表の薬たち)出せる薬はないとかで、胃カメラしてみるまでは…って。

でも痛いんですけど…?って言ってみたけど、後から落ち着いて考えてみれば、まあそれもそうかと妙に納得してしまった。いつ何時、前みたいな悶絶の痛みの発作が始まるかわからないままなのだが…。

 

「あのー、胃痛ってなんで起きるんでしょうか…?」という無茶振りをする患者(私な)。

「うーん…」←すまん先生。でもここまで来たからには何かを得て帰りたいのが人情患者ってもんで。

 

得たものは胃カメラの予約…(笑)。

医者は万能じゃねーんだぞ。つくづく思うの。

でも、悪化していくようなら救急車を呼んだ方がいい、と糖尿病のO先生に言われているので、そうするつもり(例のアレで、救急車への抵抗感を失っている…)。その際にはこの病院に運んでもらうのだ。IDカード、持ってるしね! 断れまい。

 

混んでるとかで胃カメラも来月…。なんだろうなあ、何しに行ったんだろ。その頃にもう胃が軽快してたら泣くぞ。

 

ふと思ったのは、血糖値4桁の糖尿病性ケトアシドーシス。その影響が数ヶ月間にわたって出てくるだろういう医師の話が脳内を駆け巡る…。ひょっとしてこのかつて未経験のトンデモ腹痛もそうなのかしら。だったら何も出ないよね…。蘇るストレス性のなんちゃら。ああまたお医者さんたちをがっかりさせてしまう大昔診断された、所見のないストレス性逆流性食道炎の胃カメラも、あからさまに医師がガッカリしてたからなー)。

 

ところで胃カメラの検査説明という別カテゴリがあって、別の場所で看護師がしてくれるのだけど、鎮静無しがデフォって聞いて、驚愕して何度も聞き返してしまった。ベテラン看護師はごめんねえって顔でこちらを見てる。喉のゼリーだけ…だと。ただ、その場で希望すれば鎮静してもらえるらしい。喉か鼻か選べるとか。ああ、少しだけ朗報…。

 

胃カメラ前の準備って、あまりにも種類があり過ぎませんか?

 

 

まあともかく、胃カメラまで胃痛が続いています様に←え?

 

もう何が何やらなのだ。