もともと「鬼滅の刃」にしても、チケットにしても、人気の下には影があるのがつきものですが、今回、映画が120億越えの大ヒットをしている「ちいかわ」も、ここ数年転売の憂き目にあっています。
私もさらっと検索してみましたが、出てくる出てくる。
メルカリでの「ちいかわ くら寿司」検索結果
検索日時:2026年9月6日0時10分ごろ
9月4日から配布される湯呑コンプリート
出典:メルカリ
原価12,000円のところ約1.5倍。ファンの足元を見ているというか、暴利の転売ですよね。これも、転売出品者優先ルールになっているのが課題ではないか…と思いました。
【9月7日追記】
出品者が9月7日に値下げした結果、売り切れていました。
でも、出品数はまだ多く…。
出品ルールを覗いてみます。
メルカリ出品禁止などをわかりやすく説明しているサイト
【2026年5月】メルカリ 出品禁止 30 品目リスト|ナイフ・サプリ・医薬品・偽物の罰則一覧 | メルカリ研究所
そして、今回取引されているのは「一次流通の販売方式では手に入れづらいモノ」の範疇にねじ込んでいる感…。
でも、
今回の非売品は、まだキャンペーンの最中であり、湯呑の一例を見ても、1.5倍の価格からして転売目的であるのは、明白。
まさかのまさかで、膨大な物量を人の眼でチェックしているということは考えにくいなぁと。もし、人の眼でチェックしているのであれば、出品手数料をもっと上げて、チェックする人を増やすとかしないと、近いうちに大変な梃入れが入りそうですけどね。
で、
メルカリって何の会社かなっと思って、今更調べてみました。

出典:会社概要 | 株式会社メルカリ
事業内容は、フリマアプリ、メルカリの企画開発運用で加えて古物商許可番号は東京都公安委員会 第301112118104号となっています。これで【転売や盗品販売といった犯罪行為】をふせげるかというと、そうでもなさそう。メルカリは「システムを運用しているだけだ」と主張するでしょうしね。
でもフリマアプリ「メルカリ」の企画や開発をしているのであれば、転売や盗品販売を防ぐ手立てを設ける企業責任はあると思いますが。
このままだと、eBayにしろヤフオクにしろ、社会の害にならいように法規制しないとまずい事態になってきました。
そもそも、今回の件、くら寿司からの【盗品】が出品されて何も手を講じなかったメルカリ。古物商許可は継続するもんなんですかね。
ちなみに、私は会員にはなっていないのですが…。
今回の件がxで明るみになると、原作者のナガノさん、ちいかわで切り返し。全部の漫画は出典のリンク先で参照ください。
乾瓢抜きの乾瓢巻き(中抜き)を食べるちいかわ。
出典:ngnchiikawa
乾瓢に乾瓢巻きにされそうになって、ヤダー!
出典:ngnchiikawa
さぞやお怒りになられたかと。キャラクターは作者の子供のようなものです。作者の意に沿わない展開のされ方でした。
友人と「くら寿司とのコラボが中止になるかもね」とLINEで話をしていたら、9月5日夕方に9月6日から中止の旨、発表されたそうです。


出典:くら寿司
各店舗の収益の管理ができているのであれば、グッズの管理ぐらいはできる仕組みがないのはおかしいと思います。できないという店舗は、徹底的に監査したほうがよいかもです>くら寿司さん。
ところで、今日は「ちいかわ」を2回鑑賞しました。もらった特典は「ヒトハ」と「フタバ」。
第三弾のプルバックカーを合わせると
「檻に入れて~なんかずっとくらいとこ~」が実現…。
【9月6日 追記】
ヒトハとフタバに偏っているという特典も近所の映画館では9月5日で配布終了です。
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