【読書】2025年10月に読んだ本 2025年12月1日までAmazonポイントバックあり! | いろいろといろ

いろいろといろ

「いろいろ十色」ちょっとした振り返りのためのブログです。
※何かお気づきの点がありましたら、メッセージ(左メニュー「メッセージを送る」)でご連絡ください。
※特別な記載がない限り、記事と画像の転載はご遠慮ください。

9月にチェンソーマン レゼ編を前知識なしで鑑賞しました。上田麗奈さんのレゼと「鬼滅の刃」のカナヲ、花江夏樹さんのビームと「鬼滅の刃」の炭治郎と9月はぐるぐる回っておりました。ちょうどAmazonが集英社の漫画でポイントバックキャンペーンをやっていたので、22巻まで購入して、第一部の11巻まで読了。なお、12月1日まで集英社のポイントバックキャンペーンがありますので、興味のある方はKINDLE版をチェックしてください。

 

 

 

注意注意注意感想はネタバレを含むので注意してください。注意注意注意

 

 

10月の読書メーター
読んだ本の数:11
読んだページ数:2128
ナイス数:11

チェンソーマン 11 (ジャンプコミックス)チェンソーマン 11 (ジャンプコミックス)感想
公安篇完結。「肉を切らせて(ポチタを与えて)骨を断つ(パワーの血のチェンソーで断つ)」か。10巻で、「チェンソーマンに食べられ、彼の一部になる。これほど光栄なことはありません」とマキマが漏らしていましたが、まさにラストはその展開に。 「食べる」ことは究極の所有欲…。1981年にパリで人肉を食べた日本人、佐川一政さんの事件を思い出しました。 そして、新しい支配の悪魔ナユタが生まれ、ナユタといっしょに生きていくことに…。
読了日:10月07日 著者:藤本 タツキ


チェンソーマン 10 (ジャンプコミックス)チェンソーマン 10 (ジャンプコミックス)感想
銃の悪魔より上を行く、「支配の悪魔」だったマキマ。デンジを公安4課に入れたのは、ポチタとデンジの契約を破棄させたかったため。デンジの欲望をかなえて、それをマキマが壊していくことで、ポチタとの契約を破棄させ、チェンソーマンを自在に操ることに。また、今までデンジが倒した悪魔がマキマの力で蘇って大戦争に。
読了日:10月06日 著者:藤本 タツキ


チェンソーマン 9 (ジャンプコミックス)チェンソーマン 9 (ジャンプコミックス)感想
デンジはマキマと江ノ島には行かず、闇の悪魔を恐れて情緒不安定になったパワーを介護。パワーを介護する中で、お風呂に入ったり、いっしょに寝たりするシーンがエロチックな感じがする。結局は11巻への伏線になっていたのを後から知ったのですが。片腕を無くした早川は墓参りにデンジとパワーと北海道に行くが雪の中で絆ができたのがわかる巻。そんな中、アキの右眼の未来の悪魔がアキに「アキとパワーはデンジにぐちゃぐちゃされる。最強の悪魔が現れる」ことを予言して、一気に第一部の最終章へ!!
読了日:10月05日 著者:藤本 タツキ


チェンソーマン 8 (ジャンプコミックス)チェンソーマン 8 (ジャンプコミックス)感想
【サンタクロース】のクライマックス。マキマの矛盾も大きくなる。
読了日:10月04日 著者:藤本 タツキ


チェンソーマン 7 (ジャンプコミックス)チェンソーマン 7 (ジャンプコミックス)感想
マキマさんが江ノ島に誘ってくるが、その前に悪魔集団と大戦争。そして、そして、岸部さんが何やらクアンシに相談。不穏な空気が漂う7巻
読了日:10月04日 著者:藤本 タツキ


チェンソーマン 6 (ジャンプコミックス)チェンソーマン 6 (ジャンプコミックス)感想
レゼが無敵すぎ。そして、この漫画からあのレゼを作り上げた上田麗奈さん、すごい。「鬼滅の刃無限城編」と同時並行だったので、栗花落カナヲとレゼが頭の中をぐるぐる。最後に鼠から出てきたマキマが怖すぎです。映画でもこの辺はなぜレゼ(=ボム)を殺したのかがわからず、エンディングを迎えます。
読了日:10月04日 著者:藤本 タツキ


チェンソーマン 5 (ジャンプコミックス)チェンソーマン 5 (ジャンプコミックス)感想
映画のレゼ編にたどり着きました。銃の悪魔が欲しがる「ポチタ」すごい。なぜデンジといっしょにいたのか不思議になります。ビームくんが「ルックバック」に出てきたシャークマンにそっくり。作者も愛着のあるキャラなのかと思いました。
読了日:10月04日 著者:藤本 タツキ


チェンソーマン 4 (ジャンプコミックス)チェンソーマン 4 (ジャンプコミックス)感想
マキマさん無敵の巻。銃殺されてこと切れているのに、蘇る。萩尾望都氏の「銀の三角」に出てくる時空人のように銃撃される前の体を持ってくるのか。また、遠隔攻撃が半端ない。単独で「銃の悪魔」もやれるんじゃないかと思われた…。
読了日:10月03日 著者:藤本 タツキ


チェンソーマン 3 (ジャンプコミックス)チェンソーマン 3 (ジャンプコミックス)感想
1巻で予測したとおり、どんどん人が死ぬ。私達に一番感覚が近いアキと先輩の姫川の会話が好き。めちゃくちゃなようで、しっかり伏線回収…。
読了日:10月02日 著者:藤本 タツキ


チェンソーマン 2 (ジャンプコミックス)チェンソーマン 2 (ジャンプコミックス)感想
新しくパートナーになったパワーに騙されて、コウモリと対峙するデンジ。性的な欲望に走るところがアオいなぁと思いながら、爆発力につられて読み進む~。
読了日:10月02日 著者:藤本 タツキ


チェンソーマン 1 (ジャンプコミックス)チェンソーマン 1 (ジャンプコミックス)感想
映画で「チェンソーマン」を見たことと、集英社の特別ポイントセールがあったので、22巻まで購入。本当は9月に読みましたが、書き忘れたので10月1日としています。 この突拍子もない世界観の中、ポチタがデンジの心臓になってチェンソーマンになるのは、哀しい展開だなと。昭和だと「サイボーグ009」「仮面ライダー」「デビルマン」、バブル期は「寄生獣」。これから先、暗い展開しか思い浮かばないなぁと思いつつ、次巻へ。
読了日:10月01日 著者:藤本 タツキ

読書メーター

 

メモ関連書籍

 

 

 

 

 

 
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


海沿いに住みたいと思ったことある?

→海沿いは潮風でいろいろ困りそう。でも、近くには住みたいです。

 

▼本日限定!ブログスタンプ

あなたもスタンプをGETしよう