【モブログ】横浜山手西洋館のハロウィーン #イギリス館 #山手111番 | いろいろといろ

いろいろといろ

「いろいろ十色」ちょっとした振り返りのためのブログです。
※何かお気づきの点がありましたら、メッセージ(左メニュー「メッセージを送る」)でご連絡ください。
※特別な記載がない限り、記事と画像の転載はご遠慮ください。

2023年 ハロウィーン装飾めぐりの続きです。

訪問日は2023年10月22日です。

 

ハロウィン横浜市イギリス館

テーマ:「そして誰もいなくなった」
イギリスの推理小説作家アガサ・クリスティーの同名の小説からタイトルを借りました。
装 飾:平井華子×増渕友香
期 間:10/17(火)~10/31(火)
 

 

 

カメラ玄関

 

 

 アガサ・クリスティの作品は好きなので、以前のクリスマス装飾のシャーロック・ホームズを思い出して、楽しみにしておりました。が、あんまり小説とは関係がありませんでした。ちなみに草魔女クリスティーも想像上のキャラクターです。

 

ということで、

 

個人的に、降霊術師や昔なくなった少女の幽霊が登場(?)する「ハロウィーン・パーティ」をテーマを切り替えます~w。

 

 

 

カメラ招待状で作られたフォトスポット

 

カメラダイニング 

 

誰かがいて慌てて逃げていったよう…

 

 

 

 

カメラサンルームでは誰かがチェス

 

カメラ寝室

魔女のアイテムが勢揃い。

 

 

 

カメラ寝室にはハーブがいっぱい

 

 

 

カメラハーブを額縁にするなんて、おしゃれ

 

 

ハロウィン山手111番館
テーマ:「実りの秋のハロウィンティーパーティ~山手の豊かな収穫祭」
装 飾:Design Team Liviu(石畑真有美、葛西知子)
期 間:10/17(火)~10/31(火)

 

 


 

カメラ居間

 

カメラダイニング

 

豪華~

 

 

 

 

 

 

メモ関連ブログ記事

 

ハロウィンイタリア山庭園エリア

 

ハロウィン元町公園エリア

 

 

 

好きな推理作品はある?

やっぱり、アガサ・クリスティ

▼本日限定!ブログスタンプ

あなたもスタンプをGETしよう