こどものころついた嘘は?
→嘘をつかれて、嘘つきにされたことはあります。
二人以上同じ事を言ったら、残った一人は嘘をついていると思っている人は多いと思います。ですが、多数のほうが嘘をついていることって、よくあるんです~。
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ウクライナの裁判所は1日、キーウにあるキリスト教東方正教会の「キーウ・ペチェルシク大修道院」トップが、ロシアのウクライナ侵略を正当化し、宗教間の憎悪を扇動した疑いがあるとするウクライナ情報機関の主張を支持し、60日間の自宅軟禁を命じた。
自宅軟禁を命じられたのは、東方正教会の最大勢力、ロシア正教会系の「ウクライナ正教会」のパブロ府主教だ。裁判所の命令に先立ちウクライナの情報機関「保安局」(SBU)は府主教の自宅などを捜索した。
(略)
英BBCロシア語版によると、パブロ氏は最近発表したビデオメッセージで、ウォロディミル・ゼレンスキー大統領に対して「主はあなたとその家族を許さない」と訴えたという。
出典:世界遺産の大修道院トップ、ロシアによる侵略正当化で「60日間自宅軟禁」 : 読売新聞 (yomiuri.co.jp)

2月12日のロイターの報道によれば、イギリスを始めとする欧州各国の兵器製造業者が、ウクライナ国内で兵器を製造する合弁企業を設立する協議を行ったという。これはすなわち、ウクライナで兵器工場を作るという事だ。この動きに対して、国際政治アナリストの菅原出氏はこう語る。
「ウクライナがロシアに戦争で勝つという事は、ロシア領に攻め込んでいくということです。そうなると、ロシアは核兵器を使用する可能性がある。
NATO(北太平洋条約機構)はそんな対ロシア戦争に巻き込まれるのは嫌ですが、こんな形で他国のウクライナを侵略して勝たれても困る。だから、ロシアに勝たせずウクライナに負けさせないようにするのが欧米のスタンスです」
「ソ連製AKの方が使い易く、その弾薬が足りないのでちょうど良いと言う事ですが、これは押収した武器を第三国に送ってはならないとする国連決議に違反しています。
米国は中東有事の際に使う兵器・弾薬を、イスラエルに事前集積しています。イスラエルを説得して、その弾薬をウクライナに供与しました。ウクライナ軍は今、弾が不足している。相当深刻な状況なのだと思います」(菅原氏)
「弾薬はCIP(The Commission International Permanent)からの承認を得ないと製造できない規則になっています。あの戦時下のウクライナでCIP認証が取れるのかどうかはわかりませんが、世界全体で弾薬の需要に供給が追い付いていない状況にあります。
どこもフル回転で生産して、それでも間に合わない状況です。なので、弾薬製造の可能性は低くはないと思います」(飯柴氏)
