【K-POP】#VIXX ウエストサイドストーリー 千秋楽 | いろいろといろ

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 ウエストサイドストーリー、忠武アートホールでの2022年11月17日から2023年2月26日までの長い公演が、ようやく昨日終わりました。

 

 

リフ役だったレオさんも「あんにょん」と。

 

今回、行かなかった理由…。

 

 右眼、右脚がやられて昔の歩き方を忘れたのが大きな要因です。2019年のときは、3.8キロメートルの速度で歩いていたので、転倒リスクは少なかったんです。が、今は時速5キロくらいですが、昔の歩き方を忘れているので、却ってちょっとした窪みで転倒したり、捻挫しそうになることが多いんです。

 

というわけで、韓国は見送りました。近所でも夜歩きはヒヤヒヤもんですからね。

 

 

ハートのバルーン レオさんはアイルランド系グループジェットのリーダー、リフ役でした。

※オリジナル映画はポーランド。スピルバーグ版は最初にIrish PUBに看板をなおすところがあるので、もともといたアイルランド系と思っています。

 

 

 

 

 

 

 

 1回は見たかったですね~。

 シェイクスピアのロミオとジュリエットは、家同志の争いがベース。スピルバーグ版のウエストサイドストーリーは、さらにアメリカの移民問題が横たわるお話。隅に隅に追いやられて、「居場所がない」「爆発するしかない」といった思いが一触即発の事態を招くギャングたち…。うまく言えないけど、翻案が難しい作品だと思っています。でも、いろいろな波を乗り切ったからか、ひとまわり大きくなったような…予感がしています。

 

 


 

 

 

ハートのバルーン雰囲気づくりという点では、壁には主演の方々の似顔絵。

出典:brianyin68 

↑レオさんのがほしい~ふんわり風船星

 

ハートのバルーンライバル同士でmake peace

 

出典:jungmolim

 

 

 

出典:brianyim68

 

 

出典:brianyim68

 

 

出典:ckhoo_94 IGstory

 

ハートのバルーンレオさんの劇評

出典:

 

 

(抜粋)

VIXXメンバーのレオ(チョン·テクウン)がミュージカル「ウエストサイドストーリー」の最後の公演を好評の中で終えた。

レオは26日、ソウル忠武アートセンター大劇場で公演されたミュージカル「ウエストサイドストーリー」の舞台を最後に昨年11月から走ってきた3ヶ月間の旅程を終えた。

1950年代、ニューヨークのウェストサイドを背景にしたミュージカル「ウェストサイドストーリー」で「リーフ」役を演じたレオは、華麗なパフォーマンスと繊細な感情演技で好評を博した。

レオは白人青年ギャング団「ジェット」派のリーダーらしく、初登場から強烈なカリスマを披露し雰囲気を掌握した。 また、「ジェット」派の団員たち、「トニー」と解きほぐす感情を感性的なボイスでディテールに表現した。 レオはカリスマと柔らかさが共存する独歩的な魅力を披露したという評価だ。 レオは現代舞踊、バレエ、ジャズ、ラテンダンスなど多様なジャンルのダンスを自由自在に行き来した。

レオはこれまでミュージカル「マタハリ」、「モンテ·クリスト」、「ザ·ラストキス」、「エリザベート」、「マリー·アントワネット」、「フランケンシュタイン」、「バンジージャンプをする」など時代とジャンルを行き来する多様な作品を披露してきた。

(抜粋ここまで)

 

 

 

 

 本当にお疲れさまでした。

 Bubbleによると、昨日は2時まで飲んで9時30分まで寝て、思い立ってスキー場に🏂️をやりに行ったそうです。フランケンのときもWSSのときもときも、けがをしちゃいけないから、いけなかったとのこと。

 

 運動神経のいい人のがうらやましい。ウィンタースポーツといえば、ハギョンさんもスケートがうまかったですよね。