【読書】2021年2月に読んだ本 | いろいろといろ

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昨年、関東随一とされるパワースポット、箱根神社に行ってきました。

 

 

 

なぜか、こちらにお参りしてから、死後の世界の夢ばかり見ます。

 

【その1】ここに参拝した直後は、かなり後の世代が日本語を奪われた夢をみました。ご先祖様といっしょにそれを嘆いていました。

 

【その2】最近は、30代くらいの石原裕次郎さんと昔の電車に乗って、車窓から延々と続く畑を見ているという夢を見ました。

 

 ふたつの夢に共通しているのは「この世から離れる」ということ。そういえば、幼いころのほうが自分の生を強烈に感じていましたが、この年になるとこの世のならいみたいなものに慣れてしまった感があります。今、ひとたび、人生を見直せというメッセージだったのでしょうか。

 

心を根本から動かされる場所がパワースポットなのかもしれません。

 

箱根神社に惹かれてか、読んでいるのは南総里見八犬伝(まだだ一巻…)。物語の発端になる里見義実(実在のは源氏の本家筋ということでしたので、ご縁を感じます。

 

物語には鶴岡八幡宮の鳩さんも登場するんですよ音譜。吉兆ということでドキドキ

 

 

 

 

2月の読書メーター
読んだ本の数:4
読んだページ数:227
ナイス数:9

現代語訳 南総里見八犬伝 全訳(一): 肇輯 巻之一~巻之五 (第一回~第十回)現代語訳 南総里見八犬伝 全訳(一): 肇輯 巻之一~巻之五 (第一回~第十回)感想
すでにレビューに記載されているように馬琴が引用している言葉、慣用句を逐次注釈を入れていただいております。また、当時の薬の広告もあって、どのような状況で出版されたかを見ることができます。  発行された当時の空気感、また関東の寺社仏閣のつながりなどもあって面白く読めました。玉梓の呪い、八のつながり、伏姫を守っていた水晶玉の文字が「仁義礼智 忠信孝悌」、八房のことがあってから「如是畜生、発菩提心」に変化していたということを初めて知りました。
読了日:02月28日 著者:曲亭馬琴
薬屋のひとりごと~猫猫の後宮謎解き手帳~(10) (サンデーGXコミックス)薬屋のひとりごと~猫猫の後宮謎解き手帳~(10) (サンデーGXコミックス)感想
電子書籍で読了。大きなモニターでカラーページを堪能しました(うっとり)
読了日:02月19日 著者:日向夏,倉田三ノ路,しのとうこ
数字であそぼ。(5) (フラワーコミックスα)数字であそぼ。(5) (フラワーコミックスα)感想
数【字】の考え方を知りたいときに紐解きます。今回の号では、京都の地名の考え方の説明がツボでした。
読了日:02月10日 著者:絹田村子
鬼滅の刃公式ファンブック 鬼殺隊見聞録・弐 (ジャンプコミックスDIGITAL)鬼滅の刃公式ファンブック 鬼殺隊見聞録・弐 (ジャンプコミックスDIGITAL)感想
2月4日に配信されると同時に読了。どれも読みごたえがありました。特に、知りたかったのは鬼滅の刃が作者からどう引き出されたか。第10話までの担当者の方と作った土台が今のお話につながるというのを知りました。そうそう第4話、丹次郎日記(前編)で鬼殺隊の話が初めて出てきます。そこにはまだ煉獄さんも、不死川さんもいなかったのが、10話までにだいたいのキャラクターがそろったんですね。
読了日:02月04日 著者:吾峠呼世晴

 

読書メーター

 

 

星最後に「鬼滅の刃」のファンブックのことにも触れなければ。

 

「鬼滅の刃」がどうやって今のような形をとったかの経緯がありました。

 

■物語の構成など

「水の呼吸」に至るまで…。

 

■キャラの設定

上の感想にもありますが、第4話、鱗滝さんから鬼殺隊について教えてもらったときのイメージが以下のようになります。

 

 

ここで登場しているのは、これだけ。

 

ところが5巻の柱合会議までには、キャラのイメージが固まっています。また、キャラの設定についてはナンデマンと戦って、キャラを詰めていったようです。

 


 

「なんで」とか背景は作者の中にあるものだけど、ちょっとした思い付きだと、他人にはわかりにくいものになります。この「なんで」のやりとりで、人となりの造詣がどんどん深くなったのでしょうね…。作品を描いた当時はヒリヒリするような状況だったと思いますが、よくぞここまで、作ったものだと思います。制作に関わった方々、お疲れ様でした。