先日、円覚寺に詣でました。
そうすると、小学1年生くらいの男の子が、目をきらきらさせて山門をくぐっていくのを見かけました。お寺を見て、ディズニーランドなみに目をキラキラさせる子って久しぶりに見たかもしれません。(高校時代はそういう人が多かった)
ジブリの作品郡、鬼滅の刃といった作品が影響しているのかなと思うこの頃です。
12月の読書メーター
読んだ本の数:5
読んだページ数:320
ナイス数:16電子書籍版 燕京伶人抄 (2) (希望コミックス)の感想
時代は清朝の後期の頃でしょうか。京劇の戯子(やくしゃ)たちのドラマ。この書籍を初めて買った2005年ごろ、「中国のことをこんなにドラマにするなんて、なんてすごいんだ」と驚きました。安彦良和氏も、何かのインタビューで、触れていました。電子書籍になるほどポピュラーになってはいないのではと思ったら、ご自身の世界を広げていました~\(^-^)/。これからの楽しみが増えました。
読了日:12月26日 著者:皇なつき電子書籍版 燕京伶人抄 (1) (希望コミックス)
読了日:12月26日 著者:皇なつき視力を失わない生き方 日本の眼科医療は間違いだらけ (光文社新書)の感想
パソコン作業やスマホ視聴時間が増え、在宅勤務が普通になった今、親子で、読んで欲しい本。実は実母は白内障でほとんど見えないとぼやいており、ピンボケなことをいっていましたが、白内障の手術をして視界が開けるようになり、ぼけたことを言わなくなりました。モネの睡蓮の絵に隠された秘密にも驚きです。
読了日:12月10日 著者:深作 秀春鬼滅の刃 外伝 (ジャンプコミックスDIGITAL)の感想
水柱と炎柱の外伝。 富岡義勇さんの外伝が作られた当初は、キャラクターが決まってなかったのかなぁと思いながら読みました。煉獄さんの話は無限列車編の「うまい」のエピソードと絡んでおもしろく読めました。 それにしても、千寿郎は甘党の可能性が高い…。。
読了日:12月04日 著者:平野稜二,吾峠呼世晴鬼滅の刃 23 (ジャンプコミックスDIGITAL)の感想
11月に読了して待つこと幾星霜。 圧巻の大団円。 詳しくは下のリンクです。 https://ameblo.jp/cbeta/entry-12641961159.html?frm=theme
読了日:12月04日 著者:吾峠呼世晴
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