【映画】Keanu’s excellent adventure in Winnipeg, | いろいろといろ

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最近、ネットで教えてもらって懐かしくなったのが、1995年映画「スピード」でブレイクした後、キアヌがカナダのウィニペグでハムレットをやったときのニュース。

 

1995年2月4日

 

 

当時、実際にその場所にいた人にいろいろと夜通し、お話を聞かせてもらいましたっけ…。ただ、カナダでのこのビデオをダビングしてもらったのですが、モアレとノイズがひどくて見ることができなかったのです。

今、CBCのアーカイブとして公開されていて、拝みたくなります。

 

※モアレとノイズがひどかった理由。2012年にアナログ放送がおわってひさしいので、すでに忘れていましたが、アナログ放送のときには、PAL方式(ヨーロッパ)とNTSC方式(日本、アメリカ)の違いがありました。日本でカナダのテレビ番組を視聴するにはNTSC方式に変換する専門的な機材が必要でした。またビデオは何世代にもわたってダビングされていたため、モアレがひどかったんですね。

 

■参考リンク

https://www.cbc.ca/search?q=Keanu%20reeves&section=all&sortOrder=relevance&media=video

 

ジョン・ウィックつながりだと、こんなニュースもありました。

 

めっちゃすごい乗馬馬スキルを見せてくれます

 

ミッドナイトシティ(原題 The Night Before)

 

 

 

このときは、本当にかっこいいお兄さんなんですが、ビルテツはじめ、いろいろチャレンジをされています。典型的なのは実話を基に制作された

「殺したいほどアイラブユー」

 

 

 

 

下矢印

 

 

たぶん、最高に美しかったのは、見栄っ張りな弁護士を演じた「ディアボロス(Devil's Adovocate)」を演じたとき。

 

 

 

 

 

好きな部分/作品もあれば、超~苦手~な部分もあります。

彼の映画を見るのが苦痛になるときも…。

 

でも、悟ったのは彼の作品を信じて待つことに意味がある」ということ。私、若い時から、頭や考え方がステレオタイプで偏見に満ちていました。(今もそう)。でも、キアヌさんのTry&Errorを見ていると、もっと世界を見たい気持ちになりました。韓国のコンテンツも彼がいなかったら、今も疎いと思います。

 

誰が始めるわけでもなくツィッターでトレンドになるのも、

今までのたゆまぬ行いあってのことかなと。

 

 

VIXXに惹かれたのも、ラビさんがこんなことを言っているからかな。

 

 

(抜粋ここから)

芸術には高低がなく、誰かの汗と
熱さを簡単にして無視してはいけないという考えが
私をはじめとして

多くの人たちに深く組み込まれていたいと望んでいます。

 

傷ついたすべての方々に
心よりお詫び致します。

(抜粋ここまで)

 

出典:いろいろといろ


 

最後に最近のインタビュー

 

 

 

 

 

 

■参考リンク

以下は昔からのファンが運営しているサイト。

https://keanu-reeves.org/

 

キアヌファンのサポートの立ち位置が好きです。