いとも簡単に情報を改ざんする風潮があるのか、韓国の主要紙の一つである朝鮮日報にて、大幅なデータの改ざんが指摘されました。改ざんしたとされるのは、日本の「みんなのデータサイト」が出したという放射能の汚染地図。
<データの出展元>
(開設趣旨)
福島第一原発事故を受け、自分の身の回り、子どもたちが食べるものの汚染状況を知りたいと、2012年9月を皮切りに全国の市民放射能測定室のネットワークができ「みんなのデータサイト」が誕生しました。
みんなのデータサイトは、全国の測定室がそれぞれ公開していた食品データの数値をワンストップで見られるように、データを統合し、各種検索が出来るよう構築されたデータベースです。 そしてみんなのデータサイトは、このデータベースに測定結果を登録してくれる全国30を超える市民測定所のネットワークでもあります。
(略)
人類史上最悪といわれるレベル7の原発事故を「なかったことにさせない」ため、「人々を被ばくから守る」ため、みんなのデータサイトは活動しています。
また、サイト上の数値については、以下3点を目指しています。
・市民の力と知恵を結集して、放射能測定データを埋もれさせないこと。
・できる限り正確なデータを蓄積することで、事実に迫ること。
・簡単に使えて、わかりやすい情報を提供すること。
汚染については、2011年と比較するとかなり軽減されているという分布になっています。
また、このような資料を発行しています。
ところが、
朝鮮日報では、日本の4分の1くらいが汚染されているかのようなひどい書かれよう…。
出展:朝鮮日報
(引用ここから)
与党「共に民主党」の日本経済侵略対策特別委員会が26日、日本の福島原子力発電所の事故による放射能汚染地図を制作し、公開した。
特別委の幹事を務めるオ・ギヒョン弁護士は同日、ブリーフィングで「原発事故以降の放射能汚染の程度を測定する日本の市民団体『みんなのデータサイト』で公開している資料を基に制作した地図」と説明した。地図上で放射能に汚染されていると表示された地域の中には、2020年東京五輪で試合が開催される宮城スタジアムと福島あづま球場などが含まれている。
特別委の委員長を務めるチェ・ジェソン議員は「わが国民の生命と安全のために取ることができる措置の根拠を地図として作成した」として「日本の汚染水放流までもが騒動になっているため、日本全域の水産物は東京五輪の選手団だけでなく五輪の訪問客全員に影響する」と述べた。
「みんなのデータサイト」は以下2点、要望しているそうです。
1)公表したマップがどのような科学的合理性をもってつくられたものかを検証するため、マップ作成時に使用した元データと出所を詳しく開示していただきたい。
2)何の断りもなく名前を無断使用し、日本の市民科学の結集である「みんなのデータサイト」の名誉を著しく汚しており、このような発表となった経緯について、ご説明頂きたい。
要求は尤も…。でも、たぶん回答は返ってこないと踏んでいます。
韓国の人って、こういう汚染された情報ばかりに埋まっているんでしょうか。それにしても、30年前ならいざしらず、改ざんがバレバレなのはどうも…。
「人を呪わば穴二つ」。
関係がない隣国を道連れにして散華するつもりなのか…。



