12月12日、「エリザベート」の作曲家、リーヴァイさんがこられて(昨日の記事)いましたが、ジュンス、その出会いについて、インスタにアップしてくださっていました。
(LINE訳)
いつも聞いて招いたビートとリズムに慣れたある日。。。人生で初めて接したミュージカル「モ-ツァルト」で、音楽の新しい質感と韻律メロディー楽器の構成、また他の世の中を目にしてくれた。 そしてその後「エリザベト」では無限な波長と震えまで私の2幕の音楽人生に多くのインスピレーションをくれた方。とても会いたいたるべいリーヴァイ先生をついに5年ぶりにあいました。まだ10代のような音楽的純粋さと熱情に。。。また一度習います.愛します~。
いろいろなところで、ジュンスさんの初演についてレポートされています。
WowKorea:韓流ドラマK-POP@wow_ko
まさに王の帰還だった。 https://t.co/IIrLETjJvh #ワウコリア #wowkorea #韓流
2018年12月13日 21:31
上のレポートでは、ジュンスさんの演技とリーヴァイさんのコメントをこんなふうに書いています。
(以下抜粋)
「エリザベート」の原作者であるシルヴェスター・リーヴァイは公演が終わって舞台で感想を明らかにした後キム・ジュンスの控え室を訪ねた。「キム・ジュンスのカムバック公演を見るために昨晩ミュンヘンから来た。初演、再演も本当に良かったが、今日は感情やドラマ全てにおいて一段階アップグレードした『トート』に会えた。登場から噴き出すようなアウラがあり、トートの息づかいは、危険な愛の魔法みたいな瞬間を感じさせてくれた。私の音楽を完成させてくれるキャラクターをうまく表現してくれありがとう」と絶賛してキム・ジュンスのトートに無限な愛情を表現した。
(抜粋ここまで)
空白の期間がよりキャラクターを深くさせたのでしょうか。リーヴァイさんが「私の音楽を完成させてくれるキャラクターをうまく表現してくれてありがとう」というのに対して、ジュンスさんは「まだ10代のような音楽的純粋さと熱情に。。。また一度習います.愛します~」と書いているので、まだまだキャラクターは成長していくのかなと思います。
また、インスタを続けて更新してくれていました。
(LINE訳)日曜日に見ましょう🤗😛
さ、ここで3人のトートのメイクの比較。
★ジュンスさん:
眉は山形に描いているけど、薄目でアイシャドウがきつめ。
★レオさん:
全体的に薄目。目尻をアイラインで強調(ほとんど素!?)
★ヒョンシクさん:
眉は太目、目尻を上げるためにラインかなり強め。目を強調するために唇はベージュ系。
こうやって、セルフショットを見比べてみても、どんなトートかわくわくしますね!!