【K-POP】#MusicalElizabeth #ジュンス 作曲家との邂逅/トートメイク比較 | いろいろといろ

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12月12日、「エリザベート」の作曲家、リーヴァイさんがこられて(昨日の記事)いましたが、ジュンス、その出会いについて、インスタにアップしてくださっていました。

 

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(LINE訳)

いつも聞いて招いたビートとリズムに慣れたある日。。。人生で初めて接したミュージカル「モ-ツァルト」で、音楽の新しい質感と韻律メロディー楽器の構成、また他の世の中を目にしてくれた。 そしてその後「エリザベト」では無限な波長と震えまで私の2幕の音楽人生に多くのインスピレーションをくれた方。とても会いたいたるべいリーヴァイ先生をついに5年ぶりにあいました。まだ10代のような音楽的純粋さと熱情に。。。また一度習います.愛します~

 

 

 

 

 


いろいろなところで、ジュンスさんの初演についてレポートされています。

上のレポートでは、ジュンスさんの演技とリーヴァイさんのコメントをこんなふうに書いています。

 

(以下抜粋)

5年ぶりの「エリザベート」再演、キム・ジュンスの死(トート)はより深く、強くなった。一段階成熟した姿で舞台に立ったキム・ジュンスは、これまでの空白を一気に飛び越える強烈な姿で観客の目を捉えた。小さな動きから細やかな息の音で観客に息をのむような緊張感を与えて、巨大な死そのものの演技で名実ともに認められたキム・ジュンスを再度実感させた。

「エリザベート」の原作者であるシルヴェスター・リーヴァイは公演が終わって舞台で感想を明らかにした後キム・ジュンスの控え室を訪ねた。「キム・ジュンスのカムバック公演を見るために昨晩ミュンヘンから来た。初演、再演も本当に良かったが、今日は感情やドラマ全てにおいて一段階アップグレードした『トート』に会えた。登場から噴き出すようなアウラがあり、トートの息づかいは、危険な愛の魔法みたいな瞬間を感じさせてくれた。私の音楽を完成させてくれるキャラクターをうまく表現してくれありがとう」と絶賛してキム・ジュンスのトートに無限な愛情を表現した。

(抜粋ここまで)

 

空白の期間がよりキャラクターを深くさせたのでしょうか。リーヴァイさんが「私の音楽を完成させてくれるキャラクターをうまく表現してくれてありがとう」というのに対して、ジュンスさんは「まだ10代のような音楽的純粋さと熱情に。。。また一度習います.愛します~」と書いているので、まだまだキャラクターは成長していくのかなと思います。

 


また、インスタを続けて更新してくれていました。

[xiaxiaxia1215]

(LINE訳)日曜日に見ましょう🤗😛

 


さ、ここで3人のトートのメイクの比較。

 

 

 

 

 

★ジュンスさん:

 眉は山形に描いているけど、薄目でアイシャドウがきつめ。

★レオさん:

 全体的に薄目。目尻をアイラインで強調(ほとんど素!?)

★ヒョンシクさん:

 眉は太目、目尻を上げるためにラインかなり強め。目を強調するために唇はベージュ系。

 

こうやって、セルフショットを見比べてみても、どんなトートかわくわくしますね!!