【K-POP】#VIXX LEO 1ST SOLO CONCERT [CANVAS] セトリなど | いろいろといろ

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もう、昨日になってしまいましたが、レオのソロコンにいってきました。Zepp TOKYOでスタンディングと聞いたときは気が遠くなりましたが、2階の指定席をお譲りしていたいて、無事に参加できました。歩数は、テミンくんときは8600歩でしたが、7600歩でしたので、あまり負担をかけずにすみました!!

 

■2階からの見え方

遠いですが、ステージ全体が見えていてよかったです。2階から応援していたのですが、聞こえたかなぁ。

 

この後、感想をネタバレしますが、東京でのレオさんからのミッションをお伝えします(笑)。

 

■My Light 

 → テグンさん以外のパートを歌わないと「かえるよ~」だそうです。

■Give me Something

 →いっしょにうたわないと、何もくれません。

 

その他:

 日本語がんばっているんですが、ときどき、クローズドクエスチョン(yes/no)ではなく、オープンクエスチョンの問いかけがきます。間があかないように、あやしてあげてください(笑)。

 

「なにかな~」のあとの間がさびしくて、「なにかな~」って叫んでましたが、いかんせん2階なんで、あまり効力はなかったと…汗。でも、曲が終わった後に「レオさーん」と呼んだらタイミングよく「はーい」って返ってきたから、聞こえていたと信じたいですね~。

 

 

以降ネタバレのセットリストです。ただし、メモをとっておらず、記憶だけで書いております。10月6日の大阪のソロコンの参考になればと思います。

 


 

 

本国とは違って、男子4人のところ2名、女子は4人のところ2名合計4名のバックダンサーでした。ステージが小さいからそうなったんでしょうか…。冒頭の■は曲のタイトル、#は私のひとりごとです。
 
<ダンスナンバー>
■Touch and Sketch
■Cover Girl
■Up in the Sky
 
(MCはこんな感じ)
「この間は台風でとても心配しました。(胸に手を合わせて心配するジェスチャー)今日も雨なのに、きてくれてありがとうございます。韓国でやったときはとても緊張しました。韓国でよくできたから、日本でも大丈夫だと思いましたが、オープニングのMVが出ているとき、緊張しました。みなさんの応援を期待しています。
 Touch and SketchとCover Girlは韓国で出したCDのナンバーで、「Up in the Sky」は昨年のコンサートでやったものです。
 
今回、いろいろなカラーのステージを用意しました。今回、日本のためにスペシャルステージを用意しています。モニターには韓国語で出ているのですが、日本語で話すので、みなさん理解してください(笑)。」
 
と、びょるぴにドSなレオさん、そして、「ここでピアノがでてきました。なににしようかな」といいながら譜面をペラペラめくるレオさん。2階から、ピアノの発表会に出る息子をハラハラしながら見ている気分でした。2階の声が小さくて、ピアノで怒られちゃいました。ダンダンダン~♪
 
<バラード(ピアノ弾き語りあり)>
■Free Tempo
■イ・ジョク:タヘインダ(大丈夫という意味)
 「あ、間違えた」といって舌ペロでそのまま次の曲へ…
 #Mnetさんのカメラ、入っているんちゃうんかい!!と心の中でつっこんだびょるぴは多いと思われる。
 
■ソン・シギョン:ヒジェ
 #「タヘインダは高校生のときにとても好きな曲」だったそうです。
 
なお、イ・ジョク氏の曲について、こんなことをつぶやいている方がありました。ツイをお借りします。

 

 

 
<日本向けスペシャルステージ>
■The last time(Eric Benet )
■何かの映画の主題歌日本語の曲(聞いたことはある)
 #映画「僕は明日、昨日の君とデートする」の「ハッピーエンド」(Back number)だと思うんですけど…
 
 #「映画の主題歌です。ヒントはもう出していましたよ~。」とのたまうも、公式からは出ていないし、むちゃぶりなドSレオさん。
 
<ミュージカルステージ>
男女が出会い、そして別れ…の演出。その中にミュージカル曲
■Ordinary Lives (マタハリ再演版)
■私を試す瞬間(ザ・ラスト・キス)
■明日への階段(ザ・ラスト・キス)
■タイトル不明(マタハリ再演版)
 One More day か 病院の前で歌っていたもの
■From way up there(マタハリ初演版)
 
(MC)
「コンサートをするのと、ミュージカルをやるのは違います。僕の中にアルマンという人物がいて、その喜怒哀楽(→レオさん難しい言葉つかってた!!)があって、それを見ている自分がいて…演技をしているという感じでした。お姉さんやお兄さんがたくさんいて、いろいろ教えてもらって、僕、かわいい弟でした。」
 
#よせばいいのに、「ミュージカルみにきた人~?」とかを質問しだして、「ミュージカルにこなかった人~?」も手を上げさせて、理由を聞いて、びょるぴを困らせていました。でも、このミュージカルセションは思い入れがあるんだなぁとしみじみ。
 
また、「エリザベートのダー・トッド(Tod 日本ではドイツ語読みでトートだけど、あちらはそのまま英語読みなんですね)をやるので、また見に来てください」と宣伝もぬかりありませんでした。

<ダンスナンバー>
■Gesture
■Trap
■Give me Something
■ハルマル(言いたいこと)
 
(MC)
 Give me Somethingはコンサートを見込んで入れた曲。最初、レオは「Give me Something」が好きじゃなかったそうです。でも会社の人がコンサートのためにぜひ入れるべきだと薦めてくれて、いれたのだそうです。結果的に
 
「入れてよかったです」
 
と満面の笑顔でした。
 
<バラード>
■最近 僕は
 
#ここで、「最近、公開した曲です。名前をいってくださーい」と観客に促すレオさん。私は日本語の「いるのにいない君」しか言えませんでした。韓国語でなんていうんでしょ?
 
■いるのにいない君
 
(MC)
#このコメントの後半はレオさん疲れて、日本語と韓国語まじりでした。ときどき通訳さんのほうを向いて助けを求めているのが印象的でした。

「小学生、中学生まではサッカー選手になることが夢だった。中学3年生、高校生になったころに歌手になることを目指しました。こうやってソロコンサートをやるのが夢でした。日本のソロコンサートをやるのが叶ってうれしいです。ソロコンの準備をしているときに、みなさんが恋しかったです。この【】はぼくからファンへのプレゼントです。この曲を聴いて喜んでくれたらうれしいです。」
 
■夢
 
<アンコール>
■My light
 → テグンさん以外のパートを歌わないと、「かえるよ~」だそうです。

■Give me Something ×3
  →いっしょにうたわないと、何もくれません。
 
#10月でハロウィンということで、魔法使いに仮装したダンサーさん方とパフォーマンス。ここでレオさんがダンサーさんに水をぶっかけが始まりました。そして、下の写真のカボチャの入れ物からキャンディー出してサインボールと同じ要領で観客にばらまいていました。下手でかぼちゃのケースを受け取りますが、下手でばらまきすぎかなぁ爆  笑
 
#なお、カボチャのケースを観客席にキックしようとしていましたが、とめられていました。たぶん、大阪でも使うかと思います。
 
#「サチャン サチャン」といっていたのがよくわからなかったのですが、どうも「サタン」だったようです。
 
#アンコールの曲の間、「メンバー紹介です」といって、だれも出てこない下手を見て、ぽつりとさびしそうに「みんな、いない…」というようなことをいっていました。
 
「これが最後です」といったとたん、抗議するびょるぴに
 
「ぼくがいちばんさびしいだよ~」
 
最後のMCで覚えているのは、レオさんの「オレカジャー(ずっといっしょにいましょう)」に答えて、私たちも「オレカジャー」って韓国語でいっていたことですね。もう兵役に行ってしまうのを思うと、万感の思いにつきる「オレカジャ」でした。
 
今までのコンサートでは、早々にはけるテグンさんでしたが、ずっと1階、2階のすみずみまで手を振ってお辞儀をしていたのが印象的でした。
 
今回のコンサート、Mnetさんが入っていたようですし、また、放映されるんではないでしょうか。
 


 

 

 

もう4時なので、寝ます。おやすみなさい~。