【K-POP】#VIXX #TouchAndSketch ハイライトメドレー | いろいろといろ

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昨夜、今度発売されるアルバムのハイライトメドレーが公開されました。

 
昨夜はレオさんの手元にも新しいアルバムが届いたようで。
 
とても熱い。よくできた。
 
#きっと感慨無量だったでしょうね。
 
ハイライトメドレーも効果されました。
 
そして、それに関する記事も。
 
 
 
 
[OSEN =チョンジウォン記者]VIXXレオがソロ初のミニアルバム「CANVAS(キャンバス)」のハイライトメドレーを公開し発売期待感を高めた。
 
ソロの最初のミニアルバム「CANVAS(キャンバス)」の発売を3日後に控えたレオは、28日午前0時の動画サイトユーチューブなど公式チャンネルを通じて「LEO 1ST Mini Album CANVAS」のハイライトメドレーを公開しアルバムの公開カウントダウンに迫っていること発表した。特にレオはソロ初のミニアルバムを通じて全曲作詞に共同作曲で参加しボーカリストであり、実力派シンガーソングライターとしての実力を明らかにフルバージョンへの期待感を高めた。
 
今回公開されたハイライトメドレーの最初のトラックは、レオのソロ最初のタイトル曲で注目を集めている「TOUCH&SKETCH(タッチアンドスケッチ)」に繰り返しながらも中毒性の強いリフレーンが公開されて注目を集中させる。レオだけの夢幻的ながらもセクシーな音色が引き立つ曲で明らかになり、全曲の雰囲気の気がかりなことを刺激している。
 
第二の公開曲「COVER GIRL(カバーガール)」は、EXIDの実力派ラッパーLEがフィーチャリングで支援射撃をして話題を集めたトラックにビンテージなリズムとシンプルなリーフが特徴であるファンキーなサウンドを詰め込んだレトロな雰囲気を表わしている。
 
第三のトラック「Free Tempo(フリーテンポ)」は、7月の動画サイトYouTubeで先行公開された曲でときめきのドキドキの瞬間を解いたラブソングで歌詞を書いたレオの繊細な感性が重ね被覆され、ファンからの熱い愛を受けた。
 
他にも「Give me something(ギブミーサムシン)」は、洗練されたビットのレオの荒いが甘い声が盛られ、「私は最近」は、レオのずっと伸びるクール音色が印象的なトラックである。「Gesture(ジェスチャー)」は、レオの洗練され夢幻的な音色が含まれており、耳を傾けるようにする。「夢」は、6月、YouTubeを通じて初公開されたソロ自作曲で話題を集めた歌だ。
 
また、ハイライトメドレーの壁紙にビハインドオフィシャルフォトが公開されて人目を引く。魔性のアーティストに変身したレオの姿がハイライトメドレーからも夢幻的ながらもセクシーな魅力的に表現され、アルバム「CANVAS(キャンバス)」のフルバージョンへの期待感を高めている。
 
ハイライトメドレー公開で注目を集めたレオは、来る31日午後6時、各種オンライン・オフラインを通じてソロ初のミニアルバム「CANVAS(キャンバス)」を発表し、様々な音楽活動に突入する。来る8月31日から9月2日まで、ソウルブルースクエアアイマーケットホールでソロ単独コンサートを開催する./jeewonjeong@osen.co.kr 
 
[写真]ジェリーフィッシュエンターテイメント