フィギュアスケートファンの間では有名な京都の護王神社。
10月のパワースポット巡りについては、この神社には改めてお参りしたかったのですが、体力(脚力)に自信がなかったので、今回はエアでお参りしてまいりました。
この神社に参詣した3週間後に会社のイベントでの作業が原因で実は変形性関節炎に。膝がへんにだるくて座っていたら、先輩から「そんなので作業ができるの!」とキンキン声で怒鳴られまして、それから重い荷物を抱えて、立ちっぱなしの作業になってしまったのです。終わりごろから立っていられないほどになったのですが、翌日も予定のために医者に行くことができませんでした。やっと医者に行って受けた診察は「変形性膝関節炎」。
それ以降は何の処置も効果なく悪化の一方で、ようやく、今になって痛みがおさまりつつあるという状況です。それにしても今回のことで、いろいろなことに気づかされました。
・糖質の取りすぎで、体が弱酸性に傾き、全体的に内臓が冷えていた。
・PC、スマホの見すぎで肩や腕を動かす機会がなくなり、血行が悪くなっていた。
・睡眠不足
あともろもろ。
それにしても、レントゲンで撮影した骨の状態は6月から変わっておらず、今ようやく痛みがなくなってきたのに、「手術」を提案してくる整形外科って何?5月末にMRIを撮影していて、骨の浮腫だという診断を受けたことを報告済みなのに・・・。全然、こちらの話は聞いてくれないは、やたら年齢のせいにするは…。とりあえず、湿布もらうために通っているけれど。
まだまだ長い道ですが、がんばっていこうと思います。
ナムナム。