自分がなりたいまたは似ているヒーローとして、VIXXが映画のヒーローをあげてくれていました。
http://tvdaily.asiae.co.kr/read.php3?aid=14776224201175013010
(LINEの翻訳後、自分の解釈を追加したものです)
[リレートーク]私がスーパーヒーローなら? 「助けて、VIXX」
テレビ・デイリー、金芝河(キム・ジハ)記者]'
「コンセプトゥドル」の代名詞グループVIXXが「スーパーヒーロー」へと変身を狙っている。 キャプテン・アメリカからハルクまで、個性がはっきりしたキャラクターらが、これらの「そっくり」ヒーローとして登場した。
最近、テレビデイリーの「リレートーク!」に参加したVIXXは「似ているスーパーヒーローは誰?」というテーマについて率直かつ愉快な返事を送ってきた。
ラビはアイアンマンを自分と「似ている」に挙げ、「常に何かを作って自分をもっと能力のあるように飾っていく姿が、私と似たようだ」と話した。
「デッドプール!」と切り出したケンは「いたずらっ子のような姿の中に能力を隠しているのだが、歌う時は真剣かつ、踊るときは密やかにセクシーな私の姿と似ていたようだ」と自信を示した。
スパイダーマンを挙げたNは、「毎回新しい能力と技術を作って自己鍛錬をする姿が、私と似ていると思うので、スパイダーマン」と説明した。
ホンビンはキャプテン・アメリカを取り上げ、「自分が望む姿を持つため、苦痛を我慢して努力する姿が素敵じゃないか」と反問した。
ヒョギは「私はハルク。」という。「MARVELコミックスのヒーローたちをよく知らないが... 兄たちが【ハルクそのまま】だと言っている」と愉快な答えを残した。
唯一、DCコミックスのヒーローを挙げたレオは「私は、バットマンになりたい。 バットマンのように、仕事をしながら静かに暮らしたい」と述べ、注目を集めた。
毎回個性溢れるコンセプトでカムバック、ユニークな舞台を作っているVIXXはアイドル系の「アベンジャーズ」(アイアンマン、キャプテンアメリカ、ハルク、ホークアイ、アントマン…)に通じている。
ヴァンパイア、呪いの人形、サイボーグ、愛の奴隷など独特でファンタジーとまでしたコンセプトをメンバーたちの個性まで活かしていく表現に関心が高まっている。
今年は年間プロジェクト3部作'2016コンセプション'(VIXX 2016 CONCEPTION)を通じてギリシャ・ローマ神話に登場する神々を音楽と舞台にして再解釈している。 嫉妬と競争の神ゼロス、地下世界を司る神ハーデスに受け、今月31日、力や権力の神クラトスに戻ってくる。
[テレビデイリー、金芝河(キム・ジハ)記者news@tvdaily.co.kr/
写真提供=Jellyfish Entertaiment/グラフィック=ファンソヨン記者]
\わーい、ケンちゃんもデップー見てた/。
私にとっては洋画では2016年上半期に見た映画で一番だったので、ケンちゃんも面白いと思ってくれてうれしっす。また、レオがバットマンというのがちょっと意外。昔、左のモバイルバッテリーをプレゼントしたことがあったけど、まるっきり趣味に合わないということではなくてよかったよかった。
それにしても誰かがアントマンをあげてくれたら、うれしかったなぁ。
ちなみに新作ドクターストレンジはもちろん見に行く予定です。
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