やっと日本のテニス界に光が!!
1918年大会の熊谷一弥以来96年ぶりに今年、錦織圭選手が全米テニス準決勝に進みました。
ということで、テニスウェアにコスチュームを変えています。
#厳密にはちょっち違いますが…。
それにしてもコーチは1989年、粘りのテニスでローランギャロを制したマイケル・チャン選手。今年の飛躍には彼が昨年末からコーチについたことが大きいようです。
以下引用(ソース)
飛躍の背景には、昨年末から指導を仰ぐ89年の全仏オープン覇者、マイケル・チャン・コーチの存在がある。アジア系米国人で、身長も175センチと似たタイプ。肉体改造を施し、課題だったサーブ、フォアで狙うコースなど技術や戦術を学ぶ。
そして、何よりたたきこまれたのは四大大会を制した経験値とメンタル。8強を決めた試合後も、同コーチにかけられた言葉は「勝因は諦めずに戦ったこと」だった。四大大会7勝のジョン・マッケンロー氏も「コーチとの二人三脚が奏功している」と指摘した。
次に対戦するのは、世界ランク1位のノバク・ジョコビッチ(セルビア)。今までの錦織選手の試合を見る限り、相手にとってはものすごく嫌な選手でしょうね…。
最初から飛ばしてくるでしょうか…。
それともじわじわ神経戦に持ち込むのでしょうか…。
準決勝、負けないテニスでがんばってほしいものです。
1918年大会の熊谷一弥以来96年ぶりに今年、錦織圭選手が全米テニス準決勝に進みました。
ということで、テニスウェアにコスチュームを変えています。
#厳密にはちょっち違いますが…。
それにしてもコーチは1989年、粘りのテニスでローランギャロを制したマイケル・チャン選手。今年の飛躍には彼が昨年末からコーチについたことが大きいようです。
以下引用(ソース)
飛躍の背景には、昨年末から指導を仰ぐ89年の全仏オープン覇者、マイケル・チャン・コーチの存在がある。アジア系米国人で、身長も175センチと似たタイプ。肉体改造を施し、課題だったサーブ、フォアで狙うコースなど技術や戦術を学ぶ。
そして、何よりたたきこまれたのは四大大会を制した経験値とメンタル。8強を決めた試合後も、同コーチにかけられた言葉は「勝因は諦めずに戦ったこと」だった。四大大会7勝のジョン・マッケンロー氏も「コーチとの二人三脚が奏功している」と指摘した。
次に対戦するのは、世界ランク1位のノバク・ジョコビッチ(セルビア)。今までの錦織選手の試合を見る限り、相手にとってはものすごく嫌な選手でしょうね…。
最初から飛ばしてくるでしょうか…。
それともじわじわ神経戦に持ち込むのでしょうか…。
準決勝、負けないテニスでがんばってほしいものです。
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