本日は、フィギュアスケートの世界選手権の最終日に参加してきました。
両者に共通しているのは、ともに熱く成長しようとしている人たちの集まりであること…だと思います。特にフィギュアスケートのファンの方々は子供から大人まで知性あふれる人が多くて、どこにいても楽しめる…という感じでした。

オリンピック会場のソチでさえ、空席が目だっていたのに、さいたまスーパーアリーナが満席でした。テレビでもびっくりしていましたが、今日はスケート、日本選手を愛する人たちでいっぱいで、とても気持ちよく参加することができました。
■今回の出場順

今回、金メダルをとった浅田真央、羽生結弦のパフォーマンスが圧巻。
特に羽生結弦の一昨年の世界選手権で演じた「ロミオとジュリエット」は17歳の頃とは違った味を醸し出していました。大きな空間でスケートのファンの方々といっしょに観戦できて、本当にすばらしかった!!
ではでは。