読んだ本の数:4冊
読んだページ数:983ページ
探偵倶楽部 (ノン・ポシェット)10月21日、谷原章介さん、松下奈緒さん主演の「探偵倶楽部」がきっかけで、読みました。原作では特にパーソナリティは描かれていませんが、依頼人のことを思い慮って、真実を告げないところ、「探偵の使い方」では、彼らを利用した依頼人を、「依頼人のレベルを下げてしまった我々にも責任があります」とクールに裁く・・・といった独特なエクセレンスが魅力です。現代ものなのに、すでに古典な風格を持った作品郡たちです。
読了日:10月30日 著者:東野 圭吾
THE 21 (ざ・にじゅういち) 2010年 11月号 [雑誌]単なる整理術の本かと思いきや、感情や情報伝達の整理について、その場で使えるノウハウがたくさんありました。是非おすすめです!あと「SP」の岡田准一さんのインタビューもあります。
読了日:10月18日 著者:
モチベーション3.0 持続する「やる気!」をいかに引き出すかなんとモチベーションにバージョンが!モチベーションはソフトと同じようにインストールできるか~(ちゃうちゃう)。この本の中で、人間の自律性、熟達すること、人生の目的に沿っているものがあれば、モチベーションが持続すること、またモチベーションを持続させた企業の例を掲載しています。下手に報酬を設定し、その報酬がなくなったとき、モチベーションも低下するということ・・・これは、社会人になってから実感したことだったけど、自分の中で説明ができませんでした。でも、この本でその理由が明らかになって、目の前が開けた感じです。
読了日:10月18日 著者:ダニエル・ピンク
シャイロックの子供たち (文春文庫)短編集かと思っていたら、大田区にある長原支店の出来事。最初はバラバラに見えるひとつひとつのエピソードが最後に一つになります。また、ここに描写されているのは普通の金融マン。ある者は支店の融資額を目標額に達成させるために、融資先の経営状況にも目をつぶって、責任は部下に負わせて借金させる、ある人は、銀行のお金を横領する・・・・。紛失したことを隠す支店の上層部。そんなどんな会社にもありそうな出来事ばかり。読み出すと止まりませんでした。
読了日:10月16日 著者:池井戸 潤
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