xiàwǔ hǎo
下午 好。(こんにちは。)
huāng jié gùn dàjiā huì yòng le ma
双节棍 大家 会 用 了 吗?
(皆さん、「双节棍」の使い方もうわかりましたか)
今日は続いて「2020十 大 热 词」の二個目を紹介します。
10月頃から中国のネットで物凄い勢いで流行ってきた言葉は「打 工 人」と「打工人」の関連ギャグです。
「表情包(biǎoqíng bāo)」ももちろんあります。
例えば下記のような「打工人」ギャグを編集してあるスタンプがいっぱいあります。
zǎo ān dǎ gōng rén
SNS上もお互いの励まし文句として「早安,打 工 人」の挨拶が流行っています。
「打工人」を理解する前に、まず「打工」の意味を見てみましょう。
1、打工
「打工」は新しい言葉ではないです。
「打工」は最初香港で現れた言葉で、「雇われて働くこと」を意味します。中立的な言葉で、別に賞賛的なニュアンスも軽蔑的なニュアンスもありませんでした。
80年代、中国の改革開放初期、「打工」は香港から広東省を中心とする南部地方に入り、全国へ広まっていて、意味合いも段々変化してきました。
今まで「打工」は「アルバイド的な仕事」、「臨時の仕事」、「正社員のような保証はない、いつでも解雇されそうな仕事」などよくない印象が付いていて、よく「工場やサービス業で働く人」に対して使います。
例えば、農村から都市に行って、レストランや電子製品の工場とかで働くことは「打工」と言えます。女性は「打工妹」で、男性は「打工仔」と言います。(妹も仔も若い意味を含まれています、実際当時も現在もそういう職先で働く人は大体年齢層は若いです。)
例文:
tā jiā dà nǚ'ér zài shēnzhèn de fùshìtōng lǐ dǎgōng
1,他家 大 女儿 在 深圳 的 富士通 里 打工。
(彼の長女はシンセンの富士通で働いています)
shàngbānzú báilǐng
対して、オフィスでちゃんと正社員として働く人達は「上班族」や「白领」と言います。
今までの感覚は下記のようです。
打工
上班族/白领
2、打工人
今ネットで流行っている「打工人」は「サラリーマン」と近い、自称です。
要するに自分が会社経営していなければ、みんなは「会社/他人に雇われ働くこと」は変わりないので、みんな全部「働くものですよ」的なニュアンスです。
給料は少なくても、出勤時間が長くても、平凡な「打工人」でも一生懸命頑張って生きようというブラックユーモアの「社畜」の感じに近いかもしれません。
今日の内容いかがでしょうか。
ではまたね!
zàijiàn dǎgōngrén
再见, 打工人!





