大きな包み
さて、日本全国「黄金週間」真っただ中である。
我が家も長女の彩(あや;大学6年生)と次女の史(ふみ;大学3年生)が和歌山の実家に戻ってきている。
「お父さん、バイクの事故の後遺症はもう大丈夫なの?」と次女の史が言った。
「もちろん大丈夫。ただ右腕はまだ回復過程だな。」
「では、バイク復帰のお祝として私たち娘からお祝いの品を寄贈いたします。」と長女の彩が、調子をつけていった。
安全運転祈願です。といって、大きな布に包まれた物体を俺に差し出してきた。
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