障害児をうけいれてくれた保育園のおともだち | クソレベル主婦の障害児子育て記録

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てんかん、脳の形成異常いろいろ、だと言われたけど笑顔が可愛い娘の成長記録です♡

今日めちゃくちゃ寒かった東京

なんか体調不良だわ〜

アラフォー寒さに弱い。豚汁のカップ麺がしみたわ。

さて、本題

娘は保育園の本棚にあるバンビの本にハマってるらしく、毎朝保育園に着いたらその足でバンビの本を取りに行ってる。

今朝もバンビの本を取りに行ってたらその様子を見てたおともだちが、

「ほんと娘ちゃん、バンビの本好きだよねぇー」

そして別の子は

「どうしてバンビの本が好きなの?」って話しかけてきてくれた。

うーん、わっからーんw

家にもバンビの本ないしなぁw

なんでだろうねぇーって返事してたら

また別の子(3歳くらいの子かな?)が

「バンビが可愛いから好きなんじゃない?にっこり

ってキューン飛び出すハート

可愛いのは君だよ!てか可愛すぎだろお前ら全員!!

まずなんか当たり前に娘を受け入れてくれてて、ありがとうの気持ちと感動と。。

あったかい空気流れてておばさん泣きそうでしたわ!

娘のこと、障害児とは見てなくて、バンビが好きな少し変わってるやつ

みたいなキャラとしてみてくれてる感じがインクルーシブみを感じた。

まじでありがとうー。全然ルールわかってないけど、ボールゲームにも入れてくれてありがとうー泣 本人は輪の中に入れてとっても楽しそうです泣き笑い

あー保育園卒業したくない。。保育園の全てが愛おしい。

とか思いつつ年長の懇親会のお知らせには欠席にマルをつける豆腐メンタルのボッチ親なのでしたww