思ったより小さい箱。
早速、開封して本体を出してみます。
外部電源と本体。
ポイントコントロールユニットと同じ外形なので小さいです。
では、ネバーランドへ持ち込んでみましょう。
鉄道模型に興味のない方はどれ?って思うほど溶け込んでいますね。
電源はコンセント差込でONになります。
スイッチ付きテーブルタップを用意した方がいいと思います。
さて、問題のポイントの動作ですが、パシッと切り替わります。
ダブルスリップポイントもしっかり転換するので気持ちイイ!
安心して運転できるのは快適です。
ちょっと試しにパノラマで撮ってみました。
本線と手の届かない所は電動で、後は手動でやってます。