お客さん見て自分思う。
あるお客さんと意思の疎通うまくいかなかった。
客「私、このA薬副作用があるんです。同じような系統もダメで、このB薬大丈夫です」
私「じゃあ私に方でB薬にしてもらうよう電話しますね」
私「変えてもらったのですぐに準備します」
客「でもB薬あるので今回いらないです。それとC薬でなくD薬にして欲しいです」
私「?私意思の疎通できてなかった、やばい)」
電話したら、「診察やり直しで戻ってくるよう伝えてください」
状況伝えてお客さんには帰ってもらった。別にそこで相手と関係悪くなるわけではないけれど。
こじらせ、不器用、もっと楽に生きられるのに、と思ってしまった。自分の中にないものって出てこないのよね、出てくる理由があった。
昨日のレッスンのこと思い出した。
先生はあれこれ私がうまくなるように言ってるのに私は私はこうしたいの!という気持ちあってせっかくのレッスンがレッスンでなくなる、時間の無駄遣いをする。一見まわり道に見えても結局は近道ってあるもので、自分が我を通さなければどんなに楽なんだろうと今日のお客さん見て思った。
自分のこと気づかなくて、他人見て自覚する。そういうお客さんはちょうど来た。
神様がからかってくる。
昨日のレッスン、お腹を柔らかくするために、足裏のツボを押してからするといい、だから休憩中100キンで足裏ツボ押す器具買ってきた。先生ん指導聞かないからうまくならないのよ、不貞腐れる。