別の応援者がきた | 人生真っ只中

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人生巻き返し、毎日ご機嫌生活を目指しています♪

今日は一人だと思って出勤したらこの前違う応援者が午前中きた。私も私でついついしゃべって仕事どころでなくなった。


今年30歳を迎える女性

「30で結婚できなければ実家の〇県に帰る」

と言ってる。


いや〜そこまで覚悟しなくてもと思っちゃうがそうなのねえと聞いている。一応聞いてみた


私「今ってアプリとかなんでしょ?」

応援「そうなんですよ、そうでもしなければ出会いなさそうすぎて」


そっから聞かなかったけど、どういうので選ぶんだろう?

私の中でシュミレーションしてみた、相手に求める条件、とりあえず働いていて出張であまりいない人、だったらしなくていいやと思った。結婚と介護が一緒もなくない話だ、私の酷い妄想を一気に消した。


応援者「私まだ今は29であと少しで30なんです。周りは今結婚と出産多くて〜」

私「学校卒業しての第二波だねぇ、焦って結婚したからってうまくいくともわからんしさ。だけど29と30って気持ち違うわよね」

と余計なこと言ってしまった。

応援者「ずっと独身もいいんですけど、役職つかないと無理だし、私は結婚して時短で働きたいんです!人と居たいんです」



応援者とは顔知ってて電話でも話してたけれど、こんな話しするとは思わなかった。なんか娘の話聞いてるみたい。今の店不妊治療のお客さん多くて余計そう思ったらしい。


私「だけどそっちの店舗の〇〇さんだって30半ばで結婚だったよね、あんなに非の打ち所がない彼女だってその年齢だったんだしさぁ、30と決めなくてもいいのでは?」

応援者「多分あの人のお目に適う男性いなかったんだと思います」

私「そうだね!」


ちなみのその女性は今新婚旅行でハワイ行ってるそうで私は仕事のこと聞ける人いなくて困ってる。早く帰ってきて欲しい。


午後は静かに仕事する。


月初の仕事やらないといかん。