コンサート行ったら必ずチラシチェックするようになった。
行くかどうかわからないけどメモ程度。
1、カルメル会の修道女の対話
これは新国立劇場オペラ研修所終了公演なのでお値段がなんと4950円。
私の好きなプーランク、それにこのオペラそうそう聞くこともできないのでこれはいく。曲聴ければokなのでこれはいく。
2、象徴主義
こちらも結構気になる。
ドビュッシー、フォーレ、ラヴェルの歌曲。曲知らないし言葉もわからないけど間違いなく良いだろうなあと思う、私はフランスもんが好きなのよね。金曜夜だから上司と相談だな。
3、アラーニャ降臨
これね!
行くつもりでいたんだけど、昨日のフローレス聴いたら全部飛んじゃった。友人ともうフローレスで良いよね!で話無くなった。誰も寝てはならぬは聞いてみたいところだが、一応気になってるのでチラシ保管。
4、エレクトラ
演奏会形式
ルネ・パーぺさん出演だけ気になる。
5、トリスタンとイゾルデ
こちも演奏会形式。
休憩あるにしても5時間ってハードよね。これを演奏会形式でどんな風か興味がある。
ワーグナーなので、2幕はトリスタンとイゾルデが延々と歌ってる。こっちの体力も考えないといかんオペラだ。
6、プラシド・ドミンゴ プレミアムコンサート
年齢考えるとこれが最後かなあ、興味はあるけどね。
リサイタルもそうだけど演奏会形式って観客の受け取り方、イメージ力が試されるような気がする。もちろんあらすじは知ってた方がいいし、どう感情移入できるかでも変わるよね。通常のオペラよりお値段安くなるけど、ハードル高い気がする。