地球最古の森に抱かれた街・ケアンズから、自分らしくありたい貴方へ。 -27ページ目

地球最古の森に抱かれた街・ケアンズから、自分らしくありたい貴方へ。

ケアンズ地元情報誌リビングインケアンズの生みの親。16年間の編集者時代に出会った、オーストラリアやケアンズの素敵なモノ、ライフスタイルをシェアし、ハッピーの輪を広げるべく活動するマーフィー恵子のブログです。

先日、娘が14回目の誕生日を迎えました。

「お誕生日おめでとう!」と言うと

「ママ、私を産んでくれてありがとう」ラブラブ

。。ほろっときました。






人が1人この世に生まれてくる時は、一体どんなエネルギーなんだろうか、という好奇心で、上の子が帝王切開だったにも関わらず、自然分娩を希望した私。

もちろん大変でした。。

妊娠中はフワフワして、「自分で生きてる」なんて感覚は嫌でも飛んでしまい、「生かされている命」を体感。

何しろ、自分が何もしなくても、日ごとにお腹が大きくなって、中ではもう1人の人間が形成されているんですから。

生まれる時の、ぐわーっと熱いものが進む感覚もすごくて。

おまけに、トイレに産み落としそうになったり(笑)

(3時間以上息んでも生まれてこないので、助産婦さんにトイレに行くように促され、座っていたら、重力のせいか?頭が出てしまったんです!でも、痛過ぎて声が出なかった)




体操で北クイーンズランド州のチャンピオンになったこともあり、キツい練習をしていたのですが、止めてからはダイエットが気になるよう。でもバースデーケーキは別ですね。





私は、子どもを産んでから一層、人に腹が立たなくなりました。

(海外で起業するのは、それなりにパワーが必要で、辛い体験もたくさんありましたけど。。)



生まれて来る赤ちゃんは、狭い産道を辛い思いをして通ってきて、お母さんだって大変で。
無事にこの世に生まれでたときは、誰もが祝福されて。クラッカー

そう思うと、1人1人が本当に尊い存在。

だから、誰かに対して「許せない」という気持ちを持ったことがなくて、嫌なことをされても、水に流してしまうのですよね。


人に利用されたりしても、まあいいか、と。

私は子どもを授かったお陰で、丸くなれたと思います。
(前世が見える方によると、私は “他を守るために戦う男性” を何度もやってきたそうです。)



。。話が思い切り逸れました。


先日、お誕生日ディナーということで、オカーレストランのクリエイティブなお料理を堪能しました!

(私が料理できないので、必然的に外食になります)



前菜の盛り合わせ。ワニやエミューなど食べたことがない子ども達ですが、このサイズなら無理なく。というか美味しい。






娘は、メインはチキンにしていました。
他のメニューに好奇心があっても、「もし好きじゃなかったらお金が無駄になる」と無難な選択をするところが、私と全く似ていない(笑)




デザートも芸術的でした!
ドーナッツだっていうのに、テーブルに出されたときは「わお」。

日本ではステキな驚きの食べ物屋さんが多いけれど、ケアンズでは貴重かもしれません。

子どもと外食する時は、なるべく、料理に創造性があったり、盛りつけがきれいなど、非日常的な場所を意識して選びます。



ということで、14年前から現在までを思いつつ、無事育ってくれて有り難いなあと感無量のバースデーでした。

ちなみに、誕生石のオパールの可愛いネックレスをプレゼント♥
近々、ジュエリーなんかも共有できそうで楽しみです。

(ファッションの好みは全く違うので共有は無理でしょう。。娘は正統ガーリー。私はおばさんヒッピーですから・笑)


昨日は本当~に静かで、今日はコンスタントにお客様がいらっしゃいました。
毎日、見事に違う。。待つ商売は初めてで、まだ慣れません。汗

待っているだけでなくて、仕掛けないといけないのでしょうが、締切もなく、独りでやっていて、おまけに元来怠け者なので、店にいるとついまったりしてしまいます。

企画書を書いて攻めていた頃の私を知る方からは、雰囲気がやわらかくなったと言われていますショック!

創った自分で言うのも何ですが、パウチって何だかゆるーくなる空間なんです。。

風水の関係でしょうか?


でも、そんな空気がお好きな方もいらっしゃるようで、今日はこんな素敵な感想をいただきました。

「Cairnsの中心に心のオアシスを見つけました。
本物の優しさは必ず人を幸福にします。
世界中の人々の笑顔のために、今のままのステキなお店をお続け下さいね。」

えーっつ

心底ビックリ。目


「お店に入った途端、優しい気持ちになれました。
みんなを優しい気持ちにしようとするオーナーさんの想いが伝わります。
そして、どれも持って帰りたくなるものばかり」


。。私は別に優しくないですけど、このお客様ご自身が、本当に愛情に溢れる女性で、癒していただきました~




(お教室で作ったお花をお持ちくださったAyumiさん有り難うございます♥ 2周年にYumikoさんからいただいた色紙も嬉しかった。。皆さんの心遣いがお店の雰囲気を作っているのだと思っています)




誰かが作ったモノを売っているだけですから、参入障壁が低く、立地も良くなくて、購買意欲が高まる高揚感と反対の雰囲気の店(笑) ~ となれば、商売として考えたら、全然おいしくないパウチ。



お客様に、他のお店を紹介することもあるので、もっとガツガツやった方がいいと忠告されたりもして。ガーン(自分の店では求めに応じられないと思うと、つい。。あせる



正直に言うと、何でやっているんだろう、と思うこともあります。


が、時折励ましていただいたり、「好き!」と言ってくださる方がいるお陰で、初心コンセプトを思い出して、やってこれているのだと思います。


(日常に流されて忘れがちだから、自分でもたまーにウェブサイトの「コンセプト」のページを読み返します。)


ウェブサイトの実店舗の案内ページもこんな。⬇



人とモノ、人と人、人と地域がつながるハッピー空間。



。。「趣味でやってる」と言われても仕方ないですね(笑)




でもキレイ事だけではお店は維持できないので、コンセプトはそのままに、運営に深みを持たせたい。


そう思い始めたら、10月からステキな方がお店に入って下さることになりました。素晴らしいタイミング!星 

私は、少し時間が空くので、手つかず、または途中段階のアイディアに着手します。

とは言え、無理が効かないアラフィフ世代ですから、マイペースで進めたいと思います★

以前行った展示会で見つけて気になっていたお財布が届きました!




横から見ると、こんなに薄い。




え?これお財布?という感じですが
何しろ「必要なモノは何かを考え、必要なモノだけを持ち歩こう」というコンセプトから誕生したものなのです。


作り手のクリスからそれを聞いてドキッとした私。

私の長財布は全然使わないカードが何枚も入っていて、小銭もジャラジャラでパンパンガーン

(カード社会だから、現金はいくら持っているか知りません。。コーヒーを買う時とか、たまに無くて焦ります・笑)




このお財布、発案からデザインまでは数年かかったそうで、モデルを作っては改善を繰り返してやっと商品化されたものだそう。





耐性が強い特性バンドを使っていて、クレジットカードなどカード類6枚とお札を挟むことができます。

コイン数枚は、中の溝の部分に入れて。







「持ち歩くのがこんなに少なくて大丈夫だろうか汗と少し不安になりますが、「本当に必要なものは何か」と考えることを習慣にするのが大切なのでしょうね。


断捨離が日本で流行っているようですが、思考や習慣を変えることが究極の断捨離かもしれません。



更に、クリスは「ポケットに入れていてエンジョイできるものを作りたかった」と言っていました。

薄くて無機質じゃ、ちょっと。。

それで、木製にしたのだそうです。

機能性だけを追求したのではハートに響かないですよね。やはり、木は温もり感があります。






チェリー、オーク、ウォールナッツの3種類で、加熱圧縮された木を精密カット、仕上げのポリッシュは1つ1つ手作業で作られています。1つ$59。


箱も素朴でギフトとしても素敵。プレゼント




まずは普通のお財布と2個持ちして、少しづつ慣らすのもいいかもしれませんね。

身も心も頭の中も軽くしたい。。そんな願望を持っているからビビッと来た商品なのかな、なんて思っています。

11月に発行される媒体の広告のカラープルーフがあがってきました。

今まで、とても有り難いことにメディアで取り上げていただいてきたパウチ。













開店前も、ローカルニュースにインタビューされたり(←偶然ですあせる

私自身も、本を出版させていただいたり。





でも、実は、英語の媒体に広告を出すのは初めてなのです!


前職時代に、バイリンガルのガイドブックを発行していたことがあるのですが、オージースタッフとかなりぶつかりました。パンチ!

それは、私たち日本人と、英語を読む人達は、感覚が違うから。

細かい情報を仕入れて安心してから出かける日本人、イメージでいいなと思うと詳細など知らずとも出かける英語人。

自ずと、文字の大きさや使う写真などが違ってくるのですね。



だから、今回の広告のデザインは、先方のオージーデザイナーさんにお任せしました。

そしたら、立派なイメージ広告になりました(笑)

(ほぼお任せだったにも関わらず、メールでのやりとりは43回も!)







「安い食べものなんかも売っているんだけど、写真に載せなくていいかな」と相談すると「いいのよ。素敵なモノがある店だってアピールしたらお客さんは行くから」とのこと。

私って貧乏性。。?




パウチの雰囲気やコンセプトを口に出して褒めて下さるのは、他州や他国からの英語圏の女性が多いのですが、何しろお店が辺鄙?な場所にあるので、偶然に通りかかった方しか来店のしようがない。

「広告打ってる?」なんて何人もの方に言われ。。

どうしよう、と思った翌日(タイムリー!)に広告営業の人が来たのです。


それは、ケアンズのほぼ全てのホテルの部屋に置いてあるハードカバーの本で、

「全ページが広告で、年に一回の発行だから労働時間も短くて、何ていいビジネスモデルなんだ。やっぱり無料媒体は配布先が命だなあ」って、自分が無料情報誌を作っていた頃に羨ましく思っていた媒体でした。


しかも、営業マンさんが

「この本は上質だから、広告主さんも選ばせてもらっている。君の店を紹介したい。ケアンズのおみやげ(ギフト)関係は、君が載せてくれたら、他には声をかけない」

と言うではありませんか。

(同じセリフを他のお店の営業トークにも使っていると思いますがシラー



でも、やってみよう、と決めて。

撮影も、プロに2つお願いしましたが、自分でも久々に一眼レフカメラを取り出してがんばりました(笑)








今まで、広告を作ったり、提案をする側にいたというのに、いざ出稿する側になるとドキドキするものですね。(料金も高いですし!)


ということで、英語圏のお客様が増えることを期待しつつ、店内のPOPをバイリンガルにするべきかどうか、悩んでいる今日このごろです。
美しいがお天気が続いているケアンズです。
毎朝、真っ青な空と鳥のさえずりで目が覚めて、天国みたい、と思って起き上がります。(天国がどんな所か知らないけど得意げ

さて、ケアンズはフェスティバル週間で、様々な催しがありました。

私は、ピアで行われていた、ファーマーズマーケットへ。






クッキーやジャムからビーフジャーキー、胡椒、バニラなど、ケアンズ周辺で採れるもの、そしてそれらを丹精込めて育てたり、作っているプロデューサーさん達が勢揃い。

改めて、ケアンズは自然の宝庫なのだなあと感じました。

ブラジルや南米、アフリカ産。。の印象があるカカオやバニラ、コーヒーやお砂糖の他に、肉牛、乳牛を使った食べ物、海岸線沿いに育つココナッツ、そして、熱帯雨林で育つブッシュタッカーから作られた食べ物などなど。

ここは本当に、海にも草原も、熱帯雨林にも恵まれた「トロピカル・パラダイス」なのですね。


もちろん、どのブースでも試食させていただきました!




(パウチでも大人気のココナッツオイルのプロデューサー、ニッキーも出店。ココナッツの実を使ったヘルシーなデザート、美味でした★)


地元のファーマーさんの団体「Taste of Paradise」の役員の方とも再会し、情報交換。ローカル支援、というコンセプトが同じのパウチをとても気に入って下さっているのです。



そして、農家さん達とお話して、改めて「足が地に着いた生き方」を感じました。

普段、土や動物と接している方々は、独特な安心感というか、ぶれない温かみをお持ちですね。皆さんせかせかしていないので、癒されます。。





自分が美味しいなあ、と思ったものをパウチでも仕入れることにしました。

「こんな風に作ってるんだよ」という話を聞いたら、そりゃ美味しさも倍増です。得意げ

次からはパウチがその伝え手にならないといけませんね。




今回、このマーケットに赴いたのは新しいアイディアのためでもあります。

まだ企画中ですが、真っすぐな気持ちを持ち、行動力抜群な方と組むことになり、同じようなこと考えている人同士は引き合う?。。と不思議な気分。

(というより、長い間頭の中にはあったけれど、行動していなかったことが、彼女と会ったことで進み始めた感じ)


今まで色々なスタッフさん達とお仕事をしてきましたが、前の仕事を譲渡したとき、もう上下関係は卒業かな、と思っていたのですね。

今後理想とするのは、それぞれが独立しながらも、同じ志を持つ方々と、プロジェクトごとにコラボしたり協力し合ったり、そういうイメージ。

そんなイメージが、ゆっくりと形になっていきそうで嬉しいです音譜




色々なことを考えついては、やってみる。

。。と、足が地に着いているファーマーさんとはほど遠い私。ガーン

生んだものを大切に育てる、ということにも目を向けよう、という気づきもあったマーケットでした。