地球最古の森に抱かれた街・ケアンズから、自分らしくありたい貴方へ。 -26ページ目

地球最古の森に抱かれた街・ケアンズから、自分らしくありたい貴方へ。

ケアンズ地元情報誌リビングインケアンズの生みの親。16年間の編集者時代に出会った、オーストラリアやケアンズの素敵なモノ、ライフスタイルをシェアし、ハッピーの輪を広げるべく活動するマーフィー恵子のブログです。

「人を喜ばせたい」という心遣いが、自分の人生だけでなく、周りの人々、そして世界をも変える力を秘めている。

そんな風に考えたこと、ありますか?

少なくとも、私は大きなスケールで考えたことがなかった。常に、「人様に喜んでいただきたい」という想いで仕事はしてたけれど。。




今日、ご紹介する映画を作った中村文昭氏は、こんな風に語っています。

「資源や産業という面では、今、厳しい日本。

これから先の日本の売りはなんだろう?と考えた時、

伝統や、人を大切にする思いやりなどの “心” ではないかと思いました。」








おもてなし、という言葉が流行になったようですが、特に海外に住んでいると、日本人の方に自然に備わっている「おもてなし」の心がよく滲みるんです。。

茶道を習っていたときも、1つ1つの所作が、客人や周りを気遣うものであると知って感動したものでした。

若い時はわからなかったけど、「日本はすごい。日本の精神性は素晴らしい」そんなことを実感している中で、中村氏の前述の言葉に、深ーく共感するものがあって。



でも、この次に語られることは、私のちっぽけな共感など遥かに超えた、ワクワク&心安らぐ大きなスケールの光景で、聞いていて心が震えました


日頃から

「汗をかいたり、言葉を変えることで人を喜ばせること
今、目の前にいる人を大切にすることの素晴らしさ」

を講演されている氏ですが、6年後の東京オリンピックを1つの起点としたビジョンをお持ちなのです。


「大人が率先して、人を喜ばせ、それを見た子ども達がかっこいいなあと真似をして。

そんなことが6年の間にたくさん起こって、

東京オリンピックの時に、海外から来るたくさんの人々に

日本人がニコニコと、せっかく日本に来たのだから、

いい想い出をいっぱい作ってくださいね、ともてなす。

そんな風になっていたらいいなと思います。

今から、日本中で、人を喜ばす種まきをしたい


そして、それを支えるのは、

「すごく優しい日本のエネルギーを世界に見せて、

戦うことより、有り難うを増やす。

日本を参考にすれば、そんな世界が実現できるんじゃないか

と日本を訪れた人々が感じられるように」

という世界平和への想い











まるで、戦争がない世界を祈った、ジョンレノンのIMAGINEのよう。
でも、1人の想いが変われば、周りが変わって、人と人がつながって、地域が変わって、その輪が大きくなって。。

私は、夢物語とは思いません。

中村氏も言っているようにSNSで個人の発信力が大きくなった現代では特に。


原爆や原発など、世界のどこも体験していないことを引き受けた日本は

お金や武器でなく、精神性が平和を作るのだということを示す役割を担っているのではないか
と感じています。


明治維新、世界大戦に継いで、今、日本が試されている。



明治維新のとき、情報の伝達方法が発達していなかったのに、示し合わせたように志を持った人が各藩から立って事を成したように、今、中村氏と同じ想いを持った方々が、あちこちで活動しているかもしれません。


ケアンズにいる私たちは、せめて映画を観させていただいて、自分にできることから変えられたらいいですね。



上映会をセッティングしてくださったジャックさん、どうも有り難うございます!





ジャックさんも、本当に大きな視点で、ケアンズの人のために色々な行動をされている方で尊敬してます。


この上映会のチケット代の一部は、今、福島の方のために、エアーで田んぼ作りに励んでいらっしゃる、いわき田んぼワールドプロジェクトさんに寄付されるとのこと。

そして、この映画を紹介してくださるのは、ケアンズで何度か「ココロの授業」を行い、人々の心に灯を点し続けている、上田情報ビジネス専門学校比田井先生

上映会の全面協賛も、同校となります。




このお話をしている時に、偶然お店にお花を届けにいらしたAYUMIさんが、当日、受付のフラワーアレンジメントを持ってきてくださることに。


。。。共鳴した方々の「有り難う」は既に広がっていますね。


あなたも、その仲間になりませんか?

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日時:2014年11月14日(金)18:30~22:00

場所:ケアンズ図書館ミーティングルーム

比田井先生の映像「中村文昭氏に学ぶ人生の生き方」と同時上映

参加費:$10(当日払い)

定員がありますので、ジャックさんに直接
代表者の方のお名前と人数をお申し込みください。
jackfukushima@gmail.com
または、Facebookへ。




チラシはパウチでもお預かりしていますし、
こちらからダウンロードもできます。



下の動画で、自らこの映画について語っていらっしゃいます。

先月の娘に続き、今月3日は息子のバースデーでした。



(久々の3人のショット!)



彼の場合、緊急帝王切開で生まれたので、陣痛などの苦労はなかったのですが、妊娠中に22kgも太ったのがいい想い出です。

(こっちのお医者さんは体重に関して何も言わないので、気にせずにいたら、短期間でずいぶん大きく膨れました・笑)

ついでに息子は生まれた時に4kg以上もあり、「普通分娩じゃ無理だったね」と生まれてから言われて。。ガーン


産婦人科医をしている叔父に、「こっちでは骨盤の大きさとか計っていない気がします」と言ったら、「人間の体は本当に良くできているから、自然に任せておけば大丈夫でしょう」と。その言葉は本当でした!



そういえば、息子が2歳か3歳のとき、突然「僕はすごく気持ちが良かったのに、急にすごく眩しい丸いものが見えて、気持ちいいのが終わった」みたいなことを言ったんですよ。

「今まで羊水の中で心地良くしていたのに、帝王切開で急に開かれて、お医者さんが頭につけている物がやけに眩しかった」と言っているんじゃないか、と密かに思いました。

小さい時って、まだ記憶が残っているのかもしれませんね。


そんな風に可愛かった息子も17歳。
まったく早いものです。

お誕生日プレディナーは、やはりステーキをリクエストしてきました。




写真だとよくわからないけど、このステーキ500gもあるんですよ。
もちろんデザートまで完食です。

ピアのウォーターバー&グリルさん、私のアイフィレもとろけるように美味しかった♬



娘が頼んだリブの大きさにもビックリです。





ケーキは誕生日当日に家で。

高さと色にひいた私でした。。(食べたけど)





プレゼントの1つは、iPhone6+。

来年からケアンズを離れて大学の寮に入る予定なので、これを使って少しは連絡してほしいものです。(でも、自分も若い時、親に連絡しなかったなあ。。)


私は、子ども達が生まれる前からずっと働いてきたので、ほんと気づいたら大きくなってた。って感じです。

出産前日も、出産後の入院中も仕事しているような母親で、罪の意識と戦いながらの日々でしたが、息子も将来は自分でビジネスをしたい、と言っているので、少しホッとしています。

(先日、高校生ビジネスプランのコンペで、北クイーンズランド州の最終選考7人の1人に選ばれました。)




(チームの記念写真を加工して、毎年コーチにプレゼント。 スコアも付けられないし、他にできる手伝いがなかったのでそんなことをしてました。。)




結局、親は自分の生き方をするしかないし、子どもを縛ることなく、サポートをするのが役割なのだと思います。

たまに、えーっと思うこともありますが、私もワガママをさせてもらっている訳だし、彼等がやりたいことを尊重するしかない。


息子はあと数ヶ月で巣立っていきますが、好きなことを とことん追っていってほしいなあ、と思っています。
最近は、日本の某誌さんに取材していただいたり(ケアンズでは3店舗のみ掲載とのこと。光栄です!)

リビングインケアンズさん20周年号のインタビューがあったり(もう20年!?)

恒例の和菓子デイ・プチイベントがあったり(自分用にも和菓子ゲット!)と、慌ただしく日々が過ぎています。


同時に、再入荷品が続々と届き、その仕分けやPOP書き、値札付け、支払い。。
おまけに税金申告の締切!

地味だけど体力使いますね。お店。。ガーン(というか、年のせい)


でも、まだやりたいことが色々とあるのです。

少しづつしかできませんが、その1つとして「メルマガ」を始めました。



メルマガという言葉を、私の周りで知らない方が何人かいましたが、「メールで届くニュースレター」のことです。




正直言うと、私自身は情報集めに興味ないんですよ。。

旅行は、飛行機とホテルぐらいしか予約しないで、着いてから現地の人に聞いたり、雰囲気で行動を決めるタイプ。

テレビもほとんど見ないですし、ニュースはタイトルが気になるものをネットで読むくらい。Facebookも、いただいたコメントやメッセージを読む程度です。



情報誌を作っていた人間とは思えません。。かお

思うに、編集の仕事へのパッションは、いいモノ、いいコトを皆さんとシェアしたい、という気持ちだったのですね。

そして、書くことと、編集することが好きだから。

(幼稚園に入る前に、ひらがなを全部書けたそうですし、お出かけ時は、いつも片手に本、家ではスケッチブックに絵や字を書き続けるような子どもだった)

結局、前の職業は、おせっかいで一方通行な私のエゴだったのかもしれません。ショック!




ある時、アボリジニのシャーマンの友人に、情報誌の制作からおりる、と言ったら、少し沈黙した彼が「書くことは君を強くする」と言ったんですね。

意味がよくわかりませんでしたが、離れてみて少しわかりました。

人は好きなことをしている時は、自分軸が太く強くなり、大地にしっかりと立っていられるのだと。




お店の運営という、全く違う畑に飛び込みましたが(私の行動はたいてい無計画ゆえ。。)、結局燃えている瞬間というのは、店内にいいモノを集めて編集して、見せる、という作業や、ウェブサイトに作り手さんや商品のストーリーを書いている時なんですよね。

接客には向いてない、と自分でも思います(笑)




長い前振りでした。。そうそう、メルマガを始める話でした。


無精な私を、前向きなパワーで押してくれるKoumeさんに感謝です。1人だったら、多分やってない。


彼女も私も、ケアンズのいいことをお伝えしたい、という気持ちが一緒だから、やってみよう、ということになったのです。





私は20年以上暮らしている者の目線で、自由に書きたいですね。ケアンズLoveな、Koumeさんの溌剌とした紹介文も楽しみです。





何しろ、パウチ通信という名前ですから、お店のことも書きますよ(笑)
イベントが終わった後に知らなかった、とよく言われて反省。これからは、メルマガでもお伝えしますね。





独断と偏見も入るかと思いますが、こんな感じで「これいいな★」を月に2~3回お届けする予定です。

興味がある方は、このブログの右上のバナー、またはこちらから登録してみてください。
昨日お渡ししたギフトセット。

コーポレートオーダーで、贈り先は他州からのゲストスピーカーの男性達、とお聞きしたので、ケアンズ産のモノを集めて、すっきりとパッケージしてみました。

中身が見えないように、というご注文に沿って、箱に詰めて。





Thanks very much for the gift packs they look wonderful, I love the little boxes.

と喜んでいただけました。ニコニコ






先日は、出産祝いにこんなセットもお作りしました。





赤ちゃんモノは、ラッピングしながら頬がゆるんでしまいますね。


そうそう、ご自分で選ばれたベビーオーガニック品を、ナッピーケーキに入れてほしいというお客様もいらして、いいアイディアだなと思いました。

(パウチでは、ナッピーケーキのご注文も承っています。)





彼氏さんのお母様にセットを渡したいから、商品説明を英語で作ってほしい、など、お客様によってリクエストは様々です。





そういえば、昨年はお歳暮やクリスマスプレゼントに、ケアンズ産のものを詰めてほしい、というご要望もあったなあ。と思い出して、日本への郵送サービスも始めました。














私は昔から、ミシンをかけても斜めにずれてゆくしショック!、折り紙すら折れないタイプで、キチッとしたことが苦手なのですがガーン、中身によって変える、型にはめなくていい飾り付けは好きです。

毎回、色合わせを考えたり、オリジナルタグを作ってみたり、包装紙を変えるなどして楽しませていただいています。






もうすぐクリスマス!色んな箱のサンプルを取り寄せてみましたので、ご注文が来たら、頑張ってご用意させていただきますね。
日本の皆さん、台風大変でしたね。

(不謹慎かもしれませんが、飛行機がキャンセルになったため、延泊されたお客様でパウチはかなり忙しかったです)



皆既月食があったり、地球とか宇宙とか、生命のエネルギーを感じざるを得ない昨今。

Blood Moonと呼ばれる皆既月食は、何とも、月の存在を強く感じた夜でした。地球と月と太陽が一直線。。影に隠れることで存在感が増すって不思議です。




ゆんPhotoさまの画像をお借りしました)



皆既日食のときは、空が真っ暗になった途端、いきなり恐怖心に襲われ叫び、世界にミルク色の膜がかかったような気がして、もう圧倒的すぎて、ごめんなさい!みたいな(意味不明)。

その後、具合が悪くなったりして、自分の原始度?を知った体験でした。



でも、今回の月食は、あー、まだお月様が見てくれているという気持ち。神秘的、でも、ほっとする。


面白い体験もしました。

少しゾクッとくる色だったけれど、赤い月に、最近の迷いを質問して投げたら、答えがスラスラ返ってきたのです。(ワインのせい?)

楽しくなってきて、飽きずに1時間くらいお月様を眺め、対話をする中で、色々なことが自分の中でクリアになりました。満月




それにしても、月って速い速度で動いているんですね。
あれ、さっきまであの木の上辺りだったのに。。って、1時間でも相当位置が変わっていました。

じーっと見ていると気がつかないけど、本当は、宇宙は確実に、実はすごいスピードで動いているんだな、と思いました。


人の一生なんて、宇宙から見たら、儚い一瞬の夢なんだろうなあ。






お月様がくれた答の1つに、「全力を尽くしたとき、自ずと答が出る」というものがありました。

ほんと、そうですね。先を不安がるよりも、一瞬の夢のような人生、今やるべきことを今やる。それだけ。

考え過ぎず、実行することだ、と確認しました。



そういえば昨日、依頼を受けて、日本からの学生さん80名の前でスピーチさせていただきました。

(Koumeさん、お店番ありがとう)


知らないおばさんの話を聞いても、それほど面白くないだろうけど、女子が多かったので、好きなことを仕事にして打ち込んだら、結婚しても出産してもきっと大丈夫、というメッセージを送りました。

そして、これから受験や就職や結婚や。。色々な分岐点が来ると思うけど、自分の心が満たされる選択をするといいんじゃないか、とも。


だって、宇宙から見たら一瞬の人生、世間や環境のしがらみによる選択より、自分らしさを大切にした方がいいに決まっています

こういう話の内容になったのは、赤いお月様との対話のお陰かもしれませんね。






(↑スピーチは、ジェームスクック大学のキャンパスで行われました。熱帯雨林に囲まれていて和めるキャンパスです)



私の前のスピーカーさんは、スライドや原稿をしっかり用意されていて、超完璧

私は雰囲気で、というタイプで(つまり、いい加減)、何も持っていかなくて、ネットをスクリーンに映そうなんて思ったら、がつながるまで10分くらい使ってしまい、すみませんでしたガーン

ゆるく生きている人を、思いがけず体現してしまいました。。


子連れで出勤した話なんかもしてしまったし(笑)


でも「リビングインケアンズという情報誌を作っていたんです」と話たら、先生も生徒さんも持っていて嬉しかったです。クーポンも使っていただけたようです。


本当は、最後に「海外に25年近く住んでいる者として強く感じる、日本の素晴らしさと、日本人であることに誇りを持ってほしい」と伝えたかったのに、忘れました(汗)

という感じで、へなちょこでしたが、帰り際、握手してくださいなんて男子生徒さんもいて可愛かったです。



あっという間に流れてゆく時間の中、情報収集ばかりでなくて、失敗してもいいから、実際に体を動かして体験を重ねて。ケアンズで皆さんが何かしら感じていただけますように


お月様は、こんな夜も私たちを静かに見守ってくれているはずだから。