そんな風に考えたこと、ありますか?
少なくとも、私は大きなスケールで考えたことがなかった。常に、「人様に喜んでいただきたい」という想いで仕事はしてたけれど。。
今日、ご紹介する映画を作った中村文昭氏は、こんな風に語っています。
「資源や産業という面では、今、厳しい日本。
これから先の日本の売りはなんだろう?と考えた時、
伝統や、人を大切にする思いやりなどの “心” ではないかと思いました。」

おもてなし、という言葉が流行になったようですが、特に海外に住んでいると、日本人の方に自然に備わっている「おもてなし」の心がよく滲みるんです。。
茶道を習っていたときも、1つ1つの所作が、客人や周りを気遣うものであると知って感動したものでした。
若い時はわからなかったけど、「日本はすごい。日本の精神性は素晴らしい」そんなことを実感している中で、中村氏の前述の言葉に、深ーく共感するものがあって。
でも、この次に語られることは、私のちっぽけな共感など遥かに超えた、ワクワク&心安らぐ大きなスケールの光景で、聞いていて心が震えました。
日頃から
「汗をかいたり、言葉を変えることで人を喜ばせること
今、目の前にいる人を大切にすることの素晴らしさ」
を講演されている氏ですが、6年後の東京オリンピックを1つの起点としたビジョンをお持ちなのです。
「大人が率先して、人を喜ばせ、それを見た子ども達がかっこいいなあと真似をして。
そんなことが6年の間にたくさん起こって、
東京オリンピックの時に、海外から来るたくさんの人々に
日本人がニコニコと、せっかく日本に来たのだから、
いい想い出をいっぱい作ってくださいね、ともてなす。
そんな風になっていたらいいなと思います。
今から、日本中で、人を喜ばす種まきをしたい」
そして、それを支えるのは、
「すごく優しい日本のエネルギーを世界に見せて、
戦うことより、有り難うを増やす。
日本を参考にすれば、そんな世界が実現できるんじゃないか
と日本を訪れた人々が感じられるように」
という世界平和への想い。

まるで、戦争がない世界を祈った、ジョンレノンのIMAGINEのよう。
でも、1人の想いが変われば、周りが変わって、人と人がつながって、地域が変わって、その輪が大きくなって。。
私は、夢物語とは思いません。
中村氏も言っているようにSNSで個人の発信力が大きくなった現代では特に。
原爆や原発など、世界のどこも体験していないことを引き受けた日本は
お金や武器でなく、精神性が平和を作るのだということを示す役割を担っているのではないかと感じています。
明治維新、世界大戦に継いで、今、日本が試されている。
明治維新のとき、情報の伝達方法が発達していなかったのに、示し合わせたように志を持った人が各藩から立って事を成したように、今、中村氏と同じ想いを持った方々が、あちこちで活動しているかもしれません。
ケアンズにいる私たちは、せめて映画を観させていただいて、自分にできることから変えられたらいいですね。
上映会をセッティングしてくださったジャックさん、どうも有り難うございます!

ジャックさんも、本当に大きな視点で、ケアンズの人のために色々な行動をされている方で尊敬してます。
この上映会のチケット代の一部は、今、福島の方のために、エアーで田んぼ作りに励んでいらっしゃる、いわき田んぼワールドプロジェクトさんに寄付されるとのこと。
そして、この映画を紹介してくださるのは、ケアンズで何度か「ココロの授業」を行い、人々の心に灯を点し続けている、上田情報ビジネス専門学校比田井先生。
上映会の全面協賛も、同校となります。

このお話をしている時に、偶然お店にお花を届けにいらしたAYUMIさんが、当日、受付のフラワーアレンジメントを持ってきてくださることに。
。。。共鳴した方々の「有り難う」は既に広がっていますね。
あなたも、その仲間になりませんか?
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日時:2014年11月14日(金)18:30~22:00
場所:ケアンズ図書館ミーティングルーム
比田井先生の映像「中村文昭氏に学ぶ人生の生き方」と同時上映
参加費:$10(当日払い)
定員がありますので、ジャックさんに直接
代表者の方のお名前と人数をお申し込みください。
jackfukushima@gmail.com
または、Facebookへ。

チラシはパウチでもお預かりしていますし、
こちらからダウンロードもできます。
下の動画で、自らこの映画について語っていらっしゃいます。