息子が無事、ハイスクールを卒業しました。
この後、社会に出てゆく子もいるし、進学する子もいる。
5年間のハイスクールでの想いを胸に、
それぞれが新たな世界に旅立ってゆくんだなあと思うと、知らない生徒さんでも誰でも「おめでとう!」という気分!いよいよ大人の仲間入りだね。
(卒業式の前、記念に2人の写真を撮っていただきました)
学校の最終日は皆涙したそうで、自分の昔をちょっぴり思い出したのですが。。
同じ日の夜に行われた卒業式は、日本のそれと全く違ってました。
こちらは、フォーマルというものがあるのです。
男女とも正装して、ダンスを踊ったりディナーをいただいたり。

女子はどんなドレスを着るか、どんな車で乗り付けるかといった話題で、相当前から盛り上がるらしいですが、うちの息子は全然興味がなくて、
締切当日に申込んだんです

ギリギリまで何もしないヤツ!とムカついたのですが、よく考えると私にソックリでした

急遽、スーツを買ったりお花や撮影を手配したり、でも自分の体験にないから何をしていいかわからないし、息子に聞いても「知らない」。。。
(普通はママ友同士で情報交換をするのかも。私も手配遅すぎ)
でもプロフェッショナルなお友達に助けられて、何とか私の分担?はこなしました。
パートナーさんのドレスの色を写真でお見せしただけで、コサージュやリストバンドを素敵な白のバラで作ってくださったAyumiさん。
センス抜群なので安心してお任せしました!
写真ではわかり辛いけれど、リストはドレスに合わせたブルーのリボンもあしらってあって、パートナーさんも「素敵~♥」と喜んでくれましたよ。

そして、写真!
式典や、アライバルの写真は、学校の公式カメラマンさんが撮るということだったのですが、私はプライベートな写真も欲しかったので、
Mimiさんにお願いしました。
結果、本当にお願いして良かった~!

素人だと素通りしてしまうようなロケーションが見事に絵になる。
まさに
センスの良さとプロフェッショナリズムの成せるワザ。

ブログの冒頭の1枚もMimiさんが撮ってくれたもので、「家族も一緒に」と提案してくれたのでした。自分たちも写るなんて思いもつかなかったけれど、撮っていただいて良かった。とてもいい記念になりました。

こういうショットもプロでないと撮れないですよね。。アーティスティックな家族写真やフォーマルの写真、お願いしたい方は、
Facebookにメッセージを送ってみてください。

(お父さんは、何とチケットを忘れて家に取りに帰っていたのでした。。)
撮影後、息子たちは車で会場へ。
私も、ウワサのアライバルってどんなものか興味津々で、撮影した波止場から目の先のコンベンションセンターまで歩いて行きました。
ビンテージカーやリムジンから美しくドレスアップした生徒達が降り立って、レッドカーペットを歩く姿は、まるでハリウッド。女子きれい過ぎ!趣向を凝らしたドレスやヘア、メイクアップ。。パートナーとカラーコーディネートした服装。思わずため息がもれます。
(きっと何時間も前にサロンへ行ったりして支度したのでしょうね。
うちの子なんて、あと30分で家を出るという時に昼寝から起きてシャワーを浴びて着替えてたけど

。。)

男子も、中にはグリーンのスーツや民族衣装を着ている子がいたり、ラグビーボールを抱えて登場する子がいたり、去年は途中で退学した子が女装して!友達のパートナーとして参加したケースもあったとか。
ほんと
清々しいほど自由です。
この華やかな車でのアライバルの後始まったフォーマル&卒業式は、卒業証書の授与やスピーチ、ディナー、ダンスがあり、
何と5時間!果てしない盛り上がり。(学校によっては別々に行われたり、フォーマルは生徒だけの所もあるようです)

途中、息子と一緒に踊る場面もあったりして楽しませてもらいました。この日のために、社交ダンスも授業に含まれていたそう。私の足取りがおぼつかないので、「シャンペン何杯飲んだ?」と聞かれてしまいました(汗)。。

食事中、高校生活を紹介するムービーがスクリーンに映し出されて、皆さんのはじける姿に青春を感じた私。
続いて、生徒さん全員の卒業アルバムの写真と、本人が赤ちゃんの時の写真も流れて。よくここまで大きくなったなあ。。とジーンと来る演出です。周りのご父兄も同じことを感じたことでしょう。
(最後はブレークダンスやら、ニュージーランドのHAKAで超盛り上がってました。若さですね。。)
みんなとの別れが惜しまれるのか、息子はパーティーの後もしばらく談笑していて、お友達の家に泊まりに行ってしまいました。

今日から4泊、グループで湖畔キャンプだって。もう自分たちで運転するし、ジェットボートを操縦できる子もいるし、料理も作るし、完全自立してますね。

私、子ども達が小さい時から「学校楽しかった?」といつも聞いていて、先生との面談でも「
お友達と楽しそうにやっていますか?」しか聞かない親だったのです。
「ママ、それしか聞かないから面談行かなくていいよ」と言われる始末

。
だから、こういう機会に、
いい友人に恵まれて充実した学校生活送ってたんだな、とわかると本当に嬉しいんですよ。
本当に皆さんのお陰でここまで来られたという感じです。最後に、もう一度。「みんな卒業おめでとう!」
