
頭の中にあるものをどんどん連想しながら紙にかいてゆくマインドマップは、私たちの脳の特徴、「想像性」と「連結性」を生かしたもので、活用することで
「発想力や創造力が磨かれ、より高度な考えの整理法、
記憶力、直感力、集中力、人を察する力を身につけることができる」と言われます。
自由だし、論理的でなくていいし、楽しいので、私も仕事のアイディア出しや思考の整理には、自己流でマインドマップを書いてきました。
そういえば、子ども達の学校のノートにもマインドマップが登場してます。
でも、やっぱりプロの先生のお話を伺うと、色々な気づきがありました!
まず自分がやっていなかったのは、色を使うこと。
「彩りある人生を送りたかったら、色を使ったマインドマップを」という言葉が印象的。
確かに、色をつけるとテーマが分類され、楽し気なだけでなく、目に焼き付いて、自分の頭の中でモヤモヤしていものが鮮明なものになります。
先生が毎日書かれているというマインドマップのノートは見事に美しくて、まるでアートのようでした


(先生のサイトより)
頭の中がアーティスティックに表現できたら、何だか人生まで芸術的になりそう。
中央にイラストを描くというのも新鮮でした。
描いている間は無心になれるので、「これからこのテーマについて自分の考えを書くぞっ」ていうけじめが付く感じですね。
それに、描いているうちに不思議と楽しくなってくるのがいい。
眉間にシワを寄せて腕組みするより、よっぽどいい発想が生まれそうです★
頭の中を紙に落とすことで、脳の面白さと広がりを改めて感じます。
そして、マインドマップは他の方とシェアすると良いということも初めて知りました。
(中央にイラストがあるとテーマが一目でわかっていいですね。にしても、私は仕事以外では自己開示が苦手なので、努力要
)マインドマップを研修や業務マニュアルに使って、大幅に時間やコストを削減した大企業もたくさんあるそうです。
例えば業務マニュアルが分厚くても、目次や概要をマインドマップにするだけで、社員さんの理解度は確実に高まる。
考えを述べるより、頭の中を俯瞰できるツールとして便利なのですね。
倉橋先生は、本当に自然体な方で、どんな質問にも嫌な顔せず、出し惜しみなく真摯に答えてくださいました。
知識も知性もお持ちなのに、同じ目線になってくださる優しさと器の大きさがあり、受講者にハッピーになってもらいたい、という気持ちが伝わってくるのでした。
というか、楽しそうでリラックスされているので、自然とマインドマップや呼吸法やりたい、と思わせてしまう。そんな方。

(講座の後、残れた方で懇親会をした後のショット。)
マインドマップの書き方自体はもちろん、私にとって、今回の一番の気づきは、「出すことで入って来る」という考え方。
簡単な呼吸法も伝授くださったのですが、呼吸もその字の如く、吸うことを呼ぶために、まずは吐くのです。
知識のインプットに気が取られがちだけれど、まずはアウトプットすることが大切なんだ。。と、目が開いた感じがしました。
ギブアンドテイクで言えば、まずは差し出す、ということ。
アウトプットは、自分が既に持っているものや頭の中にあることに目を向けなければできません。
未来こうなりたい、今持ってない情報を得たい、ということより、今を見つめること。
それも楽しく軽やかに
。時には周りの人とシェアし合いながら。そうすることで、次の流れがやってくる。
。。そんな風に思うだけで、何か満たされた気分になる単純な私。
これからカラフルなマインドマップを描いてゆきたいです。

(駐車場の方向が一緒だった流れで記念写真)
今日は初対面の方が多かったのですが、楽しく過ごさせていただきました。倉橋先生、オーガナイザーのKayさん、Jamesさん、参加者の皆様、どうも有り難うございました。