おちつかない日々 | 断酒てへ日常

断酒てへ日常

断酒を続けること、そのために断酒例会に毎日出席を続ける日々

 昨日のブログの記事書いたように、昨日は昼例会があって、ダブルヘッダーになっています。そして今日第一土曜日は「合同例会・役員会」なのです。役員会までに先月度の支部の例会開催状況の報告書、徴収会費にかかる書類、などの資料を纏めなければいけません。それに今月は令和5年度の仮払いの清算もしなければなりません。

 

 と言うことで、何かと事務処理があるのですが、たまたま今日の昼はシルバーの仕事を入れていたので、木曜日のうちにそれらの処理をしておかなければならなかったのです。

 

 それで今日は仕事を予定して早寝をして6時半起床で弁当を作って・・・と予定していたのですが今朝未明ベッドで寝ていると急に足がつって(こむらがえり)しまいました。どうもこれは先日の

で、書いた足の障害の流れ上の事の様です。先日足を無理に使ったから足がつったようです。先日の症状から見tるとこのまま、仕事に出て、しゃがんでの作業をするとなると、しゃがむ・立ち上がる と言う動作をするたびに足の大きな負担がかかりまた、痛みなどの苦痛もかなりになることが想定できました。

 そもそも、先日辛かったので、今日の仕事はキャンセイルをたのんでいたのですが、何とかなるだの手が無いだのと頼み込まれて、入れていた仕事わけで、ここで無理に作業をしたら、足に過剰な負担をかけて、重大な障害の可能性があると判断して、朝一番に緊急のキャンセイルを入れました。まあシルバーは7~80歳の集団ですからありがちなことなんで、まあ仕方がないと認められるのです。

 ほんとは一日仕事をするはずだったのが、一日空いてしまって、のんびりしていたら、今度は会長から電話が来ました。子供が入院したので、今日の合同例会・役員会は欠席するので、よろしく取り仕切ってくれ、とのことです。

 

 役員会はこの6月に開催予定の50周年記念大会の段取りとかがあります。会長の思惑をどう引っ張っていくのかよくわからないし、まあその場の流れで決めようかと、とりあえず、特に準備はしないことにしたものの、見通しが立たないので、気分が落ち着かないままに合同例会に向かうことになりました。

 まあ終わってみれば、特に問題は無かったようです。5月のうちに開催しなければならない会¥総会の日程も決めることができましたし、それに向けてやるべきことも決まったので、あとは粛々と進めるだけになったようです。

 

 まあ見通しが立っていないこともふたを開ければ、何とか治まるものの、開けるまでがおちつかないものですね。それと、酒の後遺症もありますが、毛例もあってだんだん体の自由がままならなくなってきたのは困ったことです。


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