断酒会関係の資料を整理する | 断酒てへ日常

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断酒を続けること、そのために断酒例会に毎日出席を続ける日々

 8年前に私は元会長から、大阪府断酒会の理事を務めることを要請されました。そして、昨年会長の座をゆすると同時に理事も現会長になってもらいました。理事の間は全断連とか大阪府断酒会の発行物を、会に持ち帰って、会員に配ることをしていました。

 

 配っていた発行物は 毎月の「みんなの全断連短信」隔月の「かがり火」年一度の「躍進ずる全断連」、大阪府断から年に一度「なにわ」があります。各発行物は、基本会員ごとに一つ割り当てられるのですが、必ず会員数より多めに配布されます。それで会員全員に配布しても何冊か必ず残ります。それが8年間溜まっていて、かなりのボリュームがあるのです。

 

 何時か整理しようと思いつつ、おいてあって、今年の正月にも整理しようと思っていたのですが正月は怠惰に陥っていたのが今日になってがぜんやる気になったという訳です。

 斯く一部は保存しようと思うのですが、それを取り置いてもかなりの量の不要発行物が出ることになります。とりあえず、発酵順に並べてみることにしました。

みんなの全断連短信

かがり火

なにわ

 

といったぐあいです。そしてそこから一部ずつ取り置いて残りを後ろに積み上げたのが次の写真たちです

みんなの全断連短信

かがり火

躍進する全断連

なにわ

 「なにわ」と「かがり火」は会員に配る以外にも断酒会のPRで使用することを前提としているので、かなりの冊数が配布されていて、一部摂り置いてもかなりの量の残部があります。かがり火と短信はそれほど残部は多くないのですが発行数が多い分不要分のボリュームが結構あります。

 

 「躍進する全断連」や「なにわ」はここ数年は経費絶減でだいぶ余分量が減らされたのですが、以前はかなりの部数が配られていたのです。

 

 どれもきれいな印刷物で、費用も掛かっていたともうのですが、我が家に死蔵されたままになっていて結局廃棄?されることになるわけですが、なんとなく釈然としないものもありますね。


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