先日、汐留へ。都内ホテルのランチビュッフェの口コミで、抜群に評判が良いロイヤルパークホテル。テレビや雑誌でも、よく紹介されてるし。
実際に行ってみて納得。
目玉商品のフォアグラ入りオムレツ・トリュフソース。
一皿づつ、目の前で焼いてくれます。ふわトロ。
他、ターキーのフェアをやってたりして、料理の種類もなかなか豊富。全体的にあっさりした優しい味で、けっこう食べ飽きない。
デザートも豊富。
マリブ(ココナッツ・リキュール)でフランベしたパイナップル。ココナッツのアイス添え。
フレッシュなパイナップルの酸味に、これまた優しい甘さ。想像した味の、3倍ぐらい美味しかった。
高層ビルを見渡す、窓からの景色もなかなか。
夜景もキレイに違いない。
この後、歩いて銀座。ぶらぶら。
アバクロのビルの雰囲気がおもしろかった。大きいヴォリュームの音楽と、ずっと踊っている店員。マッチョで裸のお兄さんは、ギャラいくらもらってるんだろう?
夕方5時半頃に、Bar『テンダー』。
マンハッタンやジャックローズ。まさに神業。
でも高価。銀座で遊ぶ身分には、ほど遠い。地下鉄で帰宅。
別の日。バースデー・パーティー。
ちょっとヴィンテージが古めのマゾワイエール・シャンベルタン。
ドキドキするぐらい淡い色。でも奥行きあり。
別の日。浅草の鯨を食べられる店へ。満席で断念。また今度。
そのままホッピー通り。
最高。
煮込みの味が、店によってぜんぜん違う。おもしろい。
他、メニューがいちいちナイス。隣りの人達(距離が近い)が食べてたハムカツフライを、羨ましく眺める。逆側を見れば、イカ焼き。羨ましい。
やっぱり挑戦したくなるホッピー。過去、ことごとく敗北。
くそじじいに正しい作法を教わる。この「ナカ」と呼ばれる源をおかわりすると、「ソト」1本でジョッキ4杯ぐらいイケる。
昔より美味しく感じた。また一歩、くそじじいに近づいた。
そして、おかわりの「ナカ」を注ぐ店員さんの量がアバウトで、だんだん濃くなる。ジョッキ5分目だったり7分目だったり。結果、今回も敗北。かなり酔った。
でも、この後も友人宅でバーボンソーダ。
夜は長い・・・。
実際に行ってみて納得。
目玉商品のフォアグラ入りオムレツ・トリュフソース。
一皿づつ、目の前で焼いてくれます。ふわトロ。
他、ターキーのフェアをやってたりして、料理の種類もなかなか豊富。全体的にあっさりした優しい味で、けっこう食べ飽きない。
デザートも豊富。
マリブ(ココナッツ・リキュール)でフランベしたパイナップル。ココナッツのアイス添え。
フレッシュなパイナップルの酸味に、これまた優しい甘さ。想像した味の、3倍ぐらい美味しかった。
高層ビルを見渡す、窓からの景色もなかなか。
夜景もキレイに違いない。
この後、歩いて銀座。ぶらぶら。
アバクロのビルの雰囲気がおもしろかった。大きいヴォリュームの音楽と、ずっと踊っている店員。マッチョで裸のお兄さんは、ギャラいくらもらってるんだろう?
夕方5時半頃に、Bar『テンダー』。
マンハッタンやジャックローズ。まさに神業。
でも高価。銀座で遊ぶ身分には、ほど遠い。地下鉄で帰宅。
別の日。バースデー・パーティー。
ちょっとヴィンテージが古めのマゾワイエール・シャンベルタン。
ドキドキするぐらい淡い色。でも奥行きあり。
別の日。浅草の鯨を食べられる店へ。満席で断念。また今度。
そのままホッピー通り。
最高。
煮込みの味が、店によってぜんぜん違う。おもしろい。
他、メニューがいちいちナイス。隣りの人達(距離が近い)が食べてたハムカツフライを、羨ましく眺める。逆側を見れば、イカ焼き。羨ましい。
やっぱり挑戦したくなるホッピー。過去、ことごとく敗北。
くそじじいに正しい作法を教わる。この「ナカ」と呼ばれる源をおかわりすると、「ソト」1本でジョッキ4杯ぐらいイケる。
昔より美味しく感じた。また一歩、くそじじいに近づいた。
そして、おかわりの「ナカ」を注ぐ店員さんの量がアバウトで、だんだん濃くなる。ジョッキ5分目だったり7分目だったり。結果、今回も敗北。かなり酔った。
でも、この後も友人宅でバーボンソーダ。
夜は長い・・・。
THE 黒帯の最新作。
THE 黒帯公演『eleven』
2010年11月11日(木)~14日(日)
会場:アイピット目白
詳細
はしもさんから案内をいただきました。
「東京スカイツリー、最初に登るのは誰だ!?」
そんなキャッチコピーのクイズが巷で話題になっていた。
クイズの正解者から抽選で選ばれた10名によって決勝戦が行われ、優勝者にはオープン間近の東京スカイツリー最上階へ最初に登る権利が贈られるらしい。 東京タワーで清掃員のバイトをしている、高層建造物フェチの“ヨイチ”は、 代理応募を頼んだ友人“マサヨシ”の強運のおかげか、見事決勝の10名枠に当選。 バイト先には内緒で参加することに。
決勝戦の会場へ意気揚々とやって来た“ヨイチ”と“マサヨシ”。しかしそこに待ち受けていたのはただのクイズバトルではなかった…。
これを読むだけでも面白そうです。黒帯節が炸裂か。ケースケさんも出演するなんて、想像しただけでニヤニヤしちゃいます。
会場に足を運べると良いなぁ。
THE 黒帯公演『eleven』
2010年11月11日(木)~14日(日)
会場:アイピット目白
詳細
はしもさんから案内をいただきました。
「東京スカイツリー、最初に登るのは誰だ!?」
そんなキャッチコピーのクイズが巷で話題になっていた。
クイズの正解者から抽選で選ばれた10名によって決勝戦が行われ、優勝者にはオープン間近の東京スカイツリー最上階へ最初に登る権利が贈られるらしい。 東京タワーで清掃員のバイトをしている、高層建造物フェチの“ヨイチ”は、 代理応募を頼んだ友人“マサヨシ”の強運のおかげか、見事決勝の10名枠に当選。 バイト先には内緒で参加することに。
決勝戦の会場へ意気揚々とやって来た“ヨイチ”と“マサヨシ”。しかしそこに待ち受けていたのはただのクイズバトルではなかった…。
これを読むだけでも面白そうです。黒帯節が炸裂か。ケースケさんも出演するなんて、想像しただけでニヤニヤしちゃいます。
会場に足を運べると良いなぁ。