マリーは先月より食が細り、これまで食べていたドッグフードを食べなくなりました。
そこで、色々なドッグフードを試してみたのですが食べようとしませんでした。
そこで、色々なドッグフードを試してみたのですが食べようとしませんでした。
結局食べるようになったのは鶏肉を茹でて米飯を混ぜたものです。
それも今月に入ると食べる量が少なくなり、ついに食べなくなったため
先週の金曜日に病院に連れて行き診察してもらいました。
それも今月に入ると食べる量が少なくなり、ついに食べなくなったため
先週の金曜日に病院に連れて行き診察してもらいました。
その結果、心臓は心配することは無く、それよりも腎機能が低下していることで
入院して数日点滴を受けることになりました。
入院して数日点滴を受けることになりました。
3日間点滴を続けても腎機能は改善せず、悪化の方向に進んでいるとのことで、
先生には、この先点滴を続けても点滴液は体を素通りするだけで改善する見込みは
無いと言われました。
先生には、この先点滴を続けても点滴液は体を素通りするだけで改善する見込みは
無いと言われました。
そこで、とうちゃんかあちゃんは、これ以上病院に預けることは止めて
自宅でマリーを過ごさせることにしました。
自宅でマリーを過ごさせることにしました。
今週月曜日の夕方、3日ぶりに戻ったマリーにララが寄り添いました。
ララも寂しかったのでしょう。
翌朝、火曜日のマリーとララ。
マリーは食事も取らず、ずっと寝ていたせいか脚の筋力が衰えてしまい
お座りを続けるのが苦しそうで、すぐに伏せてしまいました。
この日は終日寝て過ごすマリーでした。
そして昨日朝のマリララ。
マリーのお座りは支えが必要となりました。
やや寂しそうな表情が気になります。
もう一切固形食を口にしないマリーです。
自宅に戻ってからマリーの命を繋いでいるのは腎疾患用の栄養食で、ぬるま湯に
溶かして飲ませています。
自宅に戻ってからマリーの命を繋いでいるのは腎疾患用の栄養食で、ぬるま湯に
溶かして飲ませています。
今日もずっと寝たきりのマリーだったのですが ・・・
栄養食の効果が少し現れたのか3日ぶりに自力で起き上がったのにビックリ!!
しかも、もう笑顔は見られないと思っていたのにこの表情。
しかも、もう笑顔は見られないと思っていたのにこの表情。
しかし、すぐに伏せてしまい病気であることを思い知らされます。
ところが、しばらくするとまたすっくと立ち上がりました。
この動作が何を意味するのか分かりませんが、元気な頃のマリーの姿がまた見れる
とは思ってもいませんでした。
もう寝たきりになってしまったと思い込んでいたので嬉しいことです。
やがてマリーはスヤスヤと寝入りました。
マリーは自宅に戻って以来、たまに呼吸が荒くなる時がありますが
ほとんどは静かに寝ています。
本日立ち上がったことに奇跡を願うと同時に、あまりに苦しくなったなら
無理して頑張らなくてもいいよと言っているとうちゃんかあちゃんです。
無理して頑張らなくてもいいよと言っているとうちゃんかあちゃんです。