「津山学びの鉄道館」「D51200試運転」「58654SL人吉」と続いた今回の撮影行、最後に選んだのは、
「阪堺電気軌道で現役最古電車に出会う」
です。
天王寺駅前の「阪堺電車」乗り場で「てくてく切符(一日乗車券)」を購入。

裏にある日付の部分がスクラッチ式になっていて削った日が有効日になります。
1日乗車券は600円。1回の運賃が210円ですので3回乗れば元が取れる計算です。
天王寺駅前から乗車して2つ目の松虫で早速下車です。
ここで狙うのは日本一ののっぽビル「あべのハルカス」とのコラボです。
それを狙っているとやって来たのはなんと目的の現役最古電車
1、モ166 161形電車 天王寺駅前行き。松虫~阿倍野。

早速、1928年(昭和3年)生まれの電車と最新型ビルとの組み合わせが実現。
天王寺駅前ですぐに折り返して来ますので、今度は前面から。
2、モ166 161形電車 浜寺駅前行き 阿倍野~松虫。

「最古電車」と300mの日本一を誇る「スーパートールビル」のコラボです。
最初から目的であった「最古電車161形」が撮れて最高の気分です。
浜寺駅前まで行って戻って来る予定ですので、その間に撮影地として選定していた場所が数カ所ありましたので、そちらを撮りながら移動して、再びモ166を狙う事とします。
再び電車に乗って次なる目的地・神ノ木で南海電車とのコラボをねらいます。
3、モ603と大阪府都市開発7000系との出会い。

ドンピシャで泉北高速鉄道から乗り入れの7000系との出会い……ウソです
時間にして約1分のズレがある2枚を合成しました。本数は多いのですが、そうそううまくは行きません
再び移動して、今度は住吉大社へ向かいます。
4、住吉大社の鳥居前で、モ603とモ708の出会い。

今度は合成ではありません。ちょうど2台が出会いました。
5、アドベンチャーワールドのパンダ塗装のモ710。

天王寺駅前行き。住吉鳥居前の電停からは多くの乗客。
6、鳥居の大社側からも撮りました。

昨年還暦を迎えた、1957年(昭和32年)生まれのモ501。
再び電車に乗って「大和川」を目指します。
大和川に架かる1911年(明治44年)生まれの大和川橋梁で撮ることに。
7、浜寺駅前まで行ったモ166が戻って来ました。

明治生まれと昭和生まれのコラボです。
8、明治の橋で昭和と平成の出会い。

モ166と浜寺駅前へ向かう最新型の堺トラム1003号とが明治の橋の上での出会います。
9、橋げたには明治44年生まれの銘板。

一部は欠けていましたが、製造年月・製作所名もきちんとわかる銘板がついていました。
ここで帰りの新幹線の時間もあるので先に行く事は断念。再び住吉大社まで戻ります。目的は「住吉大社」の鳥居とモ166のコラボです。
10、まずは「祝還暦」の351形電車 モ355 岡崎屋質店塗装。 住吉鳥居前。

質屋の塗装とは土地柄を感じさせますね。当方では質屋などというものは果たしてあるのでしょうか?
11、再び戻って来たモ166を今度は小さな鳥居の中から狙います。

うっそうとした感じのこの参道も雰囲気良かったです。
急いで道路に出て、後追いで再びモ166を狙います。

天王寺駅前行きを待つ人たちの脇を浜寺駅前行きの166が通過します。
以上で撮影を終え、再び天王寺駅前まで乗車します。
帝塚山三丁目からは「帝塚山学院小学校」の子供たちがドッと乗って来て賑やかになりました。子供たちも気さくにこのオジサンとお話ししてくれます。天王寺駅に着くまで子供たちと楽しくお話ししました。
以上で「阪堺電車」の乗車&撮影を終了し、天王寺から大阪・新大阪へ。帰宅の途に就きました。
これにて4月5日~9日の旅行記の報告はすべて終了となります。
その他にも九州では楽しい車両を撮った写真もありますが、機会を見て紹介したいと考えております。そして、九州ではTAKAさんMASAさんには大変お世話になりました。この場を借りて御礼申し上げます。またご一緒する際には、よろしくお願いいたします。
長々とした報告でしたが、最後までご覧いただきありがとうございます。
明日からは、ちょっと古いながらも九州ネタよりは新しい、21日の「ばん物」桜以外の報告となります。よろしくお願いいたします。