「やまと路」で昼食をしている間に、雨脚は一段と早くなってきました。
これは返し8233レの撮影には相当な覚悟が必要なようです。
食事を終えて返しは今日も舞台田です。昨日とどう違うアングルで撮るか?もちろん台風が来ていますので太陽の光は届きません。
しかも雨はドンドン激しくなります。そこでKNさんが
「濁川橋梁を渡る第一舞台田踏切だったら最悪車の中からでも撮れるから」
との提案で第一踏切の脇に移動。TAKAさんは助手席から私はその後部座席から撮れるようにカメラをセッテイング。
「雨が酷いし、台風が近づいているのでこれを最後にする事も考えましょう」
等と話をして待ちます。
まだ通過までには小一時間ありましたし、朝練からの撮影で眠気が襲ってきてしまいウトウト。目が覚め気づくと、なんとなんと雨は止んでいるではありませんか
急いで外に三脚をセッテイングです。雨上がりで空気は澄んで、遠くまで見渡せます。これは良い条件になってきました。
1、C57180 8233レ「SLばんえつ物語号」 喜多方~山都。

雨あがりで良い感じの白煙になりました。後方に見える「雄国山」方面の山々よりも低い雲と煙が一緒になって煙がなが~~くたなびいたように見えます
2、広角側は田んぼを広く見て。

黄金色の海の脇を慶徳目指して登って行きます。
雨上がりの効果で予想以上の煙に出会えて大満足な結果。しかも雨が上がると欲が出てくるもので…。
TAKAさんに
「これは追っかけましょう、上野尻辺りで撮って、最後は磐西らしい場所で…。」
と提案。急いで撤収して出発です。
ここでKNさんとはお別れ。この日は小布施原の蕎麦畑の場所確保や舞台田の提案などで大変お世話になりました。
次回はTAKAさんとの撮影記。追っかけの上野尻&津川の様子を報告させていただきます。