「SL日本海庄内号」Ⅱ 岩ケ崎 | cavacho☆彡“きゃばちょこ”です。

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SL撮影&乗車を主に、鉄道模型、ライブラリー等、鉄道趣味全般対象です。
C57180「SLばんえつ物語」の撮影・乗車記事が多数。

 村上駅から運行される、C57180「SL日本海庄内号」の最初の撮影に向かいます。
 最初にお断りです。撮影コンセプトは「日本海を行くC57180」ですので「ケムリ」で場所選定はしませんでした。結果ほとんどが「スカ」で全く爆煙はありません。ご了承の上ご覧いただければ幸いです。

 撮影地に選んで以前から考慮していたのは村上市瀬波温泉北方の「岩ケ崎」です。
 ここは、鳥越山から狐崎までの全長11キロメートルあまりの名勝地「笹川流れ」ではありませんが、「SL日本海庄内号」が走る羽越本線で海が絡められる最南端といえます。

 現地には通過2時間以上前に到着したので、先客は3人程。岩場の上からの撮影になりますが、大きな岩なのでまだまだ余裕はいっぱいあります。
 KNさんは立っている三脚の隣に場所を確保。私はその岩場の一番前から目前の波打ち際も入れて撮れる構図に三脚設置です。

 「SL日本海庄内号」まではだいぶ時間がありますので、貨物列車や特急いなほを撮影して待ちます。

 そのうちに撮影者も集まって来て、最終的には20人程が岩の上や周りに集まりました。

 12時26分、遠く村上駅を発車する汽笛が聞こえ、上がる煙も見えて、いよいよやって来ます。

 1、C57180 9825レ「SL日本海庄内号」 村上~間島。
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 ウス~~イ煙を吐きながらC57180+ばん物客車は海沿いに現れました。

 2、景勝地「岩ケ崎」の全景。
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 SL通過時には雲が多いものの陽が当たりました。風がないので海は穏やか。波打ち際が綺麗に見えました。

 以上で「岩ケ崎」での撮影は終了ですが、待ち時間の間に撮った列車も紹介します。

 おまけ1、485系JT車 9871M「きらきらうえつ」
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 485系の面影はまったくありませんが、「NO・DO・KA」や「彩」の引退も発表され、残り少なくなった485系の残党と言えなくもないです。まだまだ活躍して欲しいですね。

 おまけ2、EF510-8 吹田ターミナル発札幌ターミナル行き「4091レ」。
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 長大編成の貨物列車は最後尾はまだまだ海に出てきませんが、日本海らしい画だと思います。

 おまけ3、E653系 2003M「いなほ3号」
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 羽越線のスターは、元は常磐線で活躍していたE653系。日本海の夕日をイメージした塗装に塗り替えられ、今ではすっかり羽越線のスターに定着しました。

 私は「いなほ」が485系→E653系に変更された初日の記念列車に乗車して以来乗車経験がありません。何時かまた乗りたいと。初日はグリーンの切符が確保できず普通車乗車でしたが、この次は3列シートのゆったりグリーン車に、ぜひとも乗ってみたいと思っています。

 次は笹川流れの中心地「桑川駅」に「SL日本海庄内号」が停車の間に追い抜き、「あつみ温泉」直前の「小岩川」で撮影です。
 次回はその「小岩川」の紹介です。