「森と水とロマンの鉄道」を標榜する「磐越西線」そのハイライトシーンと言えるのが「銚子の口」です。
「銚子の口」はその名の通り両岸から奇岩が迫っていて「お銚子の口」に似ていることからそう呼ばれたとか。(本来は銚子ではなく徳利の口?)
そんな事はどうでも良くて、この地が阿賀川(阿賀野川の西会津地方の呼び名)随一の景勝地で磐越西線からも望めるので列車に乗っている人たちも歓声を上げる場所です。
その「銚子の口」一度は写真を撮ろうと思っていましたが、鹿瀬の爆煙に向かうとどうしてもここは間に合わなくなる。それで今まで一度も訪れた事がありませんでした。
今回はその「鹿瀬」の爆煙を捨て、「銚子の口」に向かいました。
三川から向かったので、現地着は「ばん物」通過20分程前で余裕の到着。山の中にちょっと入る必要からか他には誰も来ません。自分で気に入った場所でセッテイング出来ました。
徳沢で交換する3221D「快速あがの」が通過して程なく「ばん物」はやってきました。
1、C57180 8226レ「SLばんえつ物語号」 徳沢~上野尻。

全般に雄大な流れの阿賀川の中では特異な地形ですね。
C57180も思った以上にいい煙です。高圧鉄塔やその線は邪魔になりますが仕方ないです。
2、少し進んで一番編成が入る辺りです。

風もなく煙がなびいてくれました。手前の木が少し邪魔になりますがそれは我慢!です。
3、その場面での広角は景勝地強調で。

連日の雨で水の勢いは強いですね。
広角にすると左の高圧鉄塔も入ってしまいます。
この地はやっぱり紅葉の時期が綺麗なんでしょうね。紅葉の時期に来なければ!って心に誓って次の地を目指しました。
次は小布施原の柿がどのくらい成っているか、“木が気になった”ので、小布施原に向かいました。
その様子を次回報告いたします。