C57180「SLばんえつ物語号」今年初の三川発車 | cavacho☆彡“きゃばちょこ”です。

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SL撮影&乗車を主に、鉄道模型、ライブラリー等、鉄道趣味全般対象です。
C57180「SLばんえつ物語」の撮影・乗車記事が多数。

 8月19日は釜石線へSL銀河の撮影に行く事を予定していました。しかし、ほぼ毎日が雨の8月は19日も御多聞に漏れず雨予報。そこで釜石行きは中止。気軽な気持ちで撮影出来る「ばん物」に行くことにしました。

 最初の撮影は、いつものパターンで津川先の五十島か三川と考え、西会津のトンネルをくぐって新潟県入り。
 新潟県へ入る早々、ものすごい土砂降り。しかも雷鳴轟いています。
「これは雨を少しはしのげる杉の林がある三川発車にしよう!」
雷の場合は撮影中止も視野に三川駅を目指しました。

 三川到着は「ばん物」通過約1時間前の9:45頃。一番乗りで、自分の好きな立ち位置を確保できます。しかもその場所、杉木立の中ですので、予定通り雨はある程度しのげますし、怖い雷は収まったようです。

 しかし、三川は49号線の脇なので、追っかけ撮影が容易。いつも私の立ち位置の前方に直前に入って来て、何も言わないで撮影する人がいます。いつもなら追っかけ組でない人もその位置に何人かは立つので、そこを画角から避けるようにカメラをセッテイングしています。今回もそのように不測の事態を避けられるようにセッティングしました。
 一方動画は発車も撮りたいと考えているので、そこにいる人の後ろ姿が入ってしまう事が多いです。でも、動画はあまり気にならないので妥協するしかないと思っています。

 昨年最後に三川で撮った時は雨が降っていたので追っかけの皆さんも杉木立の中から一緒に撮影。前方には誰も来ませんでした。しかも三川駅を「ばん物」が発車してから乱入などというのもありませんでしたので、その場に居合わせた同業者(5人程?)は全員気持ち良く撮影出来ました。
 今回も雨だし、そのようになると思ったのですが…。

 今回は、カメラをセッテイングし始めた頃には雨が止み、日差しもあるようになり、気温も若干上昇です。撮影条件は良くなったのですが…。
 三川では、私の前の場所に追っかけ組が入って来る事は十分考えられますし、雨で白煙&ドレンを期待したのに、それも望めない状況に…
 
 そしていよいよ「ばん物」が到着&発車。
 案の定…C57180が勢いよくドレンを吐いて発車した後に2名の追っかけ組が私の前方に入って来ました
 もう動画も撮っていますので、
「あまり線路に近づかないで」とも言えません。手で一生懸命もっと左側に!を訴えたのですが、ダメでした…。
 ひとりはどうにか草の向こう側に座ってくれましたが、一人は一切こちらを振り返ることなく堂々と……。

 スチルは上に書いたように望遠&標準側ともその場所は避けてセッティングしていましたので写り込むことはありませんでしたが、動画にはその様子がしっかり写っていました。

 その追っかけ組はC57180が自分たちの前を通過する前に立ち去ってしまいました。
 そんなにしてまで写真を撮って失敗しないのかな~
 しかし、C57180が私の画角に入ってきますので、ボ~っとしてはいられません。

 1、C57180 8226レ「SLばんえつ物語号」 三川駅発車。
イメージ 1
 爆煙とはいかなくても、それなりに~!ですね。夏でこんなものは合格点?
 しかしドレーンは気温が高くすぐに消えてしまったために駅近くで撮っていた人を完全に隠せませんでした。仕方なく、現代の技術で消えてもらいました

 2、望遠側ベスポジにやって来て。
イメージ 2
 煙が、まるっきりの「スカ」ではないものの、やっぱり薄くなってしまいました。
 
 3、標準側、まずはカックン部分を。
イメージ 3
 爆煙ではないですが、この程度なら…。ドレーンも良い雰囲気。

 4、横アングル&ケムリ無視の通過時の様子。
イメージ 4
 こうやってみるとやっぱりC57はスマートで、私好み?です

 直前追っかけ組の凄さにあらためて感心!?!!させられた三川発車撮影でした。

 通過直前に来て撮影。列車が通過する前にはその場を去る。その時間は動画で確認すると27秒。1時間以上前には到着、通過後10分程いた私の滞在時間の実に1/155の時間です

 私だったら滞在27秒などという時間ではまともな写真は絶対撮れません。ましてや地元の方や他の撮り鉄との交流なんて出来ませんね。このような人はそんなの必要ないんですね。
 それで楽しいのかな~~? 私には理解できない行動です。

 私が三川で写真を撮る時に駐車させていただいている場所は個人のお宅の庭です。
 何年か前にそのお宅に挨拶し、庭の駐車許可をお願いして「いつでもいいよ!」と仰っていただいています。舞台田の芙蓉の花や五十島で花を育てている方等も個人のお宅の庭で、地元の方には本当にお世話になっています。

 撮影を終え、私はゆっくり撤退。私の後方で撮影されていた方お二人と今あった事の総括です。
「そんなに急がなくても津川では20分停車するのに」
とお二方は仰っていました。
 そのとお~~~り!!

 次は「ばん物」を初めて撮影する場所へ向かいました。そこは急がなくとも約50分程で到着出来ます。
 「ばん物」通過20分ほど前には現地に到着。ゆっくり準備出来ました。
 次回はその上野尻駅近くで撮影の報告です。