土日の2日間、多くの人達の夢を乗せて「SL只見線新緑号」2017年の運行は無事終了しました。
新緑の山あり谷あり川あり、そして会津の民家ありの中を行くCタンクSL。SLの魅力がぎっしり詰まった只見線SL運行。事故もなく無事終えたことが何よりです。
私は未だに試運転の報告で…。
試運転撮影の最後は秋には何度も撮っている「大沢踏切」新緑の季節に撮影するのは初めてです。下大牧俯瞰の撮影を終えて真っすぐ向かいました。車が入れなくなるからです。
坂本駅を通過した列車は辺りにドラフト音を響かせながら、只見線最大の急坂25‰を登ってきます。
1、C11325+旧客3B 試9430レ「SL只見線新緑号」試運転 坂元~塔寺。

俗にいう「ド逆」。このケムリで辺りに陽が届く量が大幅に減っています。
2、上を相当空けましたが、それでもはみ出します。

ここでは真岡のC11が「俺様だってこんな力持ちなんだぞ!」と言っているようです。
3、標準側…空には太陽がギラギラ輝き!

上空が明るすぎるので、ケムリが白く飛んでしまいました。
しかし新緑がキラキラ輝きます。
以上で試運転の撮影は終了でした。
本番は仕事でしたが…。どうしても撮りたくて、午後から仕事を良い事に、2日間とも一発だけ撮影に行きました。
20(土)は、菜の花が気になっていた会津宮下駅近くで。
21(日)は、会津坂下を発車して塔寺への坂を登る築堤で。
その様子を2回に分けて紹介いたしますので、よろしくお願いいたします。