旧道俯瞰での撮影をTAKAさんに了承していただき、本門前や白井の里にも行くことも止めて、ゆっくり下りの津和野発車を待つこととなりました。
今はバイパスが出来て通行量が一気に減った、元国道9号線です。
旧道は、うっそうとした杉林の中を走りますが、ヘアピンカーブのカーブの先端部分が1か所だけポッカリ視界が開けた場所があり、そこは展望台のようになっています。
そこからは、
①津和野を発車してまもなくの鳴滝踏切。
②大鳥居をバックに本門前踏切。
③俯瞰手前の中座踏切付近。
の3つのポイントが撮影可能です。私にとっては大のお気に入りで、昨年も撮影しています。
昼食をとったりして雑談をして待っていると撮影者も増えてきて、私たちの後ろから脚立を利用してセッティングする人も出てきました。しかしこの場所は20人ほどしか場所がとれないので、これでいっぱいです。
ずっと太陽は雲に隠れていましたが、列車が来る頃になって徐々に陽が当たってきました。SLやまぐち号が津和野発車する頃になると津和野の町すべてに陽が当たるようになりました。
1、C571+C56160、9522レ「SLやまぐち号」重連。

津和野を発車してまもなく。
遠方のために、霞がかってハッキリしなかったのでコントラストを中心に画像処理をしました。少しザラザラ感出ていますのはご了承下さい。
2、鳴滝踏切へ向かって登っていく重連。

7DAPS-C×300mmで撮影。フルサイズ480mm相当。
いい煙ですが、ハッキリしません。夏は霞が強いので厳しいです。
6Dは、70-200mmで。
3、本門前踏切を通過する「SLやまぐち号」重連。

津和野大鳥居を入れて撮りました。本門前踏切の劇パ状況が良くわかります。
中座踏切に向かって、素晴らしい煙りですね。
4、中座踏切を通過して白井の里を目指します。

手前は残念ながら薄雲の中で少し黒ずんでしまいました。
写真中央の田んぼは、
「SLをかたどって稲を植えて入る」
ことを発見。昨年の写真を見たら、同じように植えられていたので、毎年このように植えているようです。去年の撮影は6月で、稲があまり育っていなかったので気づきませんでした。
これにて「旧道俯瞰での撮影は終了」
上りで、あと1回撮れることを考え、長門峡発車のポイントに行くことになりました。
その様子は、次回の報告とさせていただきます。