JR東日本から「夏臨」の発表が以前にありましたが、そこで気になったのが
「甲信エクスプレス」の設定がなくなったことでした。
「冬臨」の時も設定がなくて、乗車効率があまり良くないと聞いていましたので、もう設定はなくなったのではないか?と思っておりました。
私は、「グレードアップあずさ色」のM52編成は一度も撮影がなく、「甲信エクスプレス」のヘッドマークデザインも気になっていたので、一度は撮りたかった。と悔しい思いをしておりました。
「春臨」の発表で「甲信エクスプレス」が再び運行されることになったことを知ってからはぜひ一度は…と思っておりました。
「春臨」では、土曜日に、塩山→長野の往路。日曜日に長野→塩山の復路と2日で一往復しか運行が無くなるとともに、復路9098Mは長野発が17:22と、撮影には大変厳しい状況となってしまいました。
こんな悪条件ですが、夏至に近く日が長い今こそ、上り列車を撮影できる絶好のチャンスです。
春臨最終日の6月26日が運行最終日となり、この機会を逃すわけにはいきません。幸いにも現在は「大人の休日倶楽部パス」の取扱期間。大休パスを使って行動が出来るので、26に最終日に、日本三大車窓のひとつ「姨捨山駅」近くで撮ることにしました。
当日は、昨年の「SL只見線紅葉号」以来の「気ままな旅鉄人さん」とご一緒して現地に。2番乗りでしたが、同業者さんは少なく、時刻になっても10人は集りませんでした。私たちがついてから間もなく私の地元の鉄仲間・M町のSさんも偶然にもいらっしゃて、和気あいあいの撮影となりました。
1、189系グレードアップあずさ色M52編成「甲信エクスプレス」

「甲信エクスプレス」のM52編成は初めての撮影でしたので、サブ機はアップでHMがよく見える位置での撮影としました。
かすかですが、「飯網山」が見えています。
2、メーン機は善光寺平をバックに。

これが、日本三大車窓のひとつ「姨捨山」です。
標準側は、きれいに飯綱山が見えています。
これで念願の「甲信エクスプレス」が撮れて長野まで行った甲斐がありました。
現地では、気ままな旅鉄人さん、Sさんにはお世話になりありがとうございます。元気で楽しい撮影行になりました。