山形霞城公園で、E3系L63編成との並走を撮影は大変満足のいくものだったので、そのまま帰路についても良かったのですが、最後に本当の意味でのラストラン、仙台行き「特急つばさ」があるので、それが撮れればと考え、高瀬駅近くに向かいました。
現地に到着も、踏切付近はやっぱりいっぱいで、三脚を立てることは難しかったので、踏切の遮断機の所から手持ちで撮影することにしました。
1、485系国鉄色ラストラン 9818M「特急つばさ」高瀬~楯山。
仙台方は字幕の「つばさ」です。
今回の485系ラストランの撮影で、「面タテ」で撮ったのはこれが唯一になりました。
2、手持ちの特権?で余裕の後追いです。

「つばさ絵幕」は、もともとA1・A2編成に入っているのでオリジナルです。
これで、
「485系国鉄特急色仙台車A1・A2編成 ラストラン」
は終了となりました。
今回のラストラン、「ひばり乗車」に始まり、「SLばんえつ物語号」に乗車しての「あいづ」撮影、沿線からの「(シャッター切をお願いした)ひばり」「あいづ」「つばさ」撮影と大変充実した2日間を過ごすことができました。
今回はイカヅチさん、立体さんはじめ、私の仲間たち皆さんに協力をいただいて、このような記録を残すことができた事、本当にありがたく思っております。
私にとっては大変貴重な経験をさせて頂いた事も併せて感謝申し上げます。
以上で、今回の485系国鉄色ラストランの報告は終了となりますが、最後に一言です。
国内で唯一残った485系国鉄色、解体・保存など、様々な噂があります。
485系1000番台国鉄特急色は、北は北海道から南は九州鹿児島まで、日本全国を駆け巡った特急形式485系の最後の姿であり、JRに分割された今後は二度とこのような形式は生まれることはないという意味でも、歴史的価値は非常に高い車両になります。
その意味でも、583系N1・N2編成とともに、是非鉄道博物館で末永く保存される事を願っております。
今回のラストランがこれだけ多くの人々に感動を与えたこと、マスコミで数多く取り上げられた事などからも、どれだけ影響があったかをJR東日本の方々は良くご存じだと思います。
それ故に、簡単に解体はないと信じてはおりますが、素晴らしい形で保存されることを願って、今回の「485系国鉄特急色A1・A2編成ラストラン」の報告を終了したいと思います。
最後までご覧いただきありがとうございました。
