今日は久々の鉄道模型ネタになります。
地元の重鎮さんを中心にRWさんKWさんの3人で、保育園などでも走行会を簡単に出来るという「移動式レイアウト」が完成したので試験の走行会をやる。というので参加させていただきました。
軽トラックに鎮座したレイアウトは、大変立派ながら、二つ折りにして移動できてコンパクトになるという大変すばらしいものでした。
1、軽トラに乗った「移動式レイアウト」

本線が5本ある本格的なもので、5種類の車両を同時に走らせることが出来ます。
ちょうど真ん中のジョイントになった接続部分は着脱式の線路になっていて、それを外して二つ折りにすると軽トラの荷台に収まるという優れもの。
しかもきちんと計算されていて、ビルや鉄塔は二つ折にしてもぶつからない様にレイアウトされているから驚きです。
このレイアウトを使って、今週に迫った「485系引退」を記念して、485系中心の走行会を実施するとのお誘いを受け喜んで参加させていただきました。
私が持参したのは、485系「ひばり」のボンネット初期型2編成と新潟車T18編成。国鉄色ばかりになってしまいました
1、「ボンネット型485系」の2編成。

手前がTOMIX製、奥がKATO製。ずいぶん完成度が違います。KATOに比べるとTOMIXは細部の作りが甘いです。特に愛称板やヘッドライト付近の違いが一目瞭然。後発組のKATOはきちんと作りこまれていますね。
2、485系を勢ぞろいしてみました。


左から
①483系「ひばり」の登場時、1965年(昭和40年)10月の10両編成を再現。
タイフォンカバーがスカート部にあるのが特徴で、1等車は後ろから4両目です。
②485系になった「ひばり」クロ481を最後尾にした、東北を代表する485系12両。タイフォンカバーはボンネット部分に移設されています。
ボンネット型は鉄博にクハ481-26が保存されされている他、九州鉄道記念館にクハ481-603(元クロ481-5として東北特急でも活躍)も保存されています。クハ481ではありませんが、同じ系統のボンネット型では、京都鉄道博物館にクハ489-1、石川県小松市にクハ489-501も保存されています。
③485系新潟車T-18編成「いなほ」先頭車は新津鉄道資料館に保存されています。
④485系仙台車A1・A2編成「あかべぇ」塗装。今の国鉄色になる前の塗装。
この編成が日本で最後に残った485系になり、今週末ラストランです。
⑤485系3000番台青森車、北海道新幹線開通で「白鳥」より運用終了。
⑥485系1000番台T編成。新潟色(上沼垂色)の編成で、「いなほ」「北越」を最後に引退。現在は全機消滅してしまいました。
3、ホームがある側の反対側はストレートになっています。

左から
①JR西日本金沢車「かがやき」S編成ハイグレード車4B。
②JR東日本新潟車「いなほ」T編成9B。
③JR西日本金沢車「スーパー雷鳥」R編成ハイグレード車7B。
④国鉄仙台車「ひばり」クロ481組込み12B。
⑤国鉄仙台車「ひばり」1965年(昭和40年)登場時の編成10B。
4、カーブに並んだ車両たち。583系も登場!

左から
①583系向日町車「雷鳥」…反対側は青森車の「はくつる」ですが
時代背景やありえない編成等、無茶苦茶! 鉄道模型ならではの楽しい所です
②485系ボンネットクロ481側。
③485系「スーパー雷鳥」クロ481-2000番台パノラマグリーン車側。
④485系新潟車T編成。
⑤485系金沢車「かがやき」。
5、上沼垂車を流しで。

奥には「かがやき」。
6、九州の「RED EXPRESS」

「JR九州の車両は?」との会話から、満を持しての登場でした
7、そして最後は……。

ありえな~~~~い形で終了に。
左から
①あかべぇ
②RED EXPRESS
③そして最後に登場は、アメリカの重厚なコンテナ貨物。
以上で楽しい走行会も終了となりました。
今回レイアウトを作成しました、地元の重鎮さん、RWさん、KWさん本当にお疲れさまでした。素晴らしいレイアウトにただただ感激の一言でした。
またイカヅチさんはじめご一緒された皆様本当にお疲れさまでした。
最後に、もちろん動画もありますので、そちらもご笑覧下さいませ。
九州の485系を「REDTRAIN」と記載してありますが正しくは「REDEXPRESS」です。また、新潟色は6Bとなっていますが正しくは9Bの間違いです。ご了承を。