速報版でもお届けしました「C11-190+C56-44重連運転」の再掲載となります。
私が「川根温泉ホテル」に宿泊したのは、大井川第一橋梁を俯瞰できる最高の場所にあるという事。またチェックアウトの時間は過ぎていたとしても、宿泊者ということで屋上の展望スペースから撮らしてもらえるとの事だったからです。
前日まで、インカーブ側で撮る事も考え、昨日報告したように、前日の「SLかわね路1号」はそちらで撮りました。しかし、天気が良くなると逆光になってしまうのと有名なだけに劇パ必至で朝早くから場所取りをしなければならない欠点があります。
一方ホテルの屋上からは、順光で撮れる、そして重連だから側面強調、橋を渡る間に5シーンほど撮れる。
そして何よりも、第一橋梁のインカーブ側は、大井川鐵道で一番有名な撮影地のため通過2時間前でも劇パ状態に対し、宿泊客限定なので焦らず朝食をゆっくり食べても劇パの心配なし
欠点は、架線柱と通信線がこちら側にあり、それらが目立つ写真になる可能性があります。しかし、前日の撮影で、それ程気にならなかったので、我慢できる範囲と判断しました。
そして何よりも、天気が良くなってきた事もあり、屋上から撮影する事にしました。
屋上には9時半頃行って見ましたが、案の定誰もいません。私専用お立ち台になりました
通過時間近になってスマホを持った母娘がやってきましたが、それ以外には重連通過まで誰も来ませんでした。
1、良い煙で大井川第一橋梁に差し掛かります。

通過直前まで日が当たっていたのに、列車とともに雲がやってきて……
2、ここまでは架線柱の間に通信線の柱がありません。

3、もう一台のカメラで向こう岸から架線柱3本分。

こちらからの風なので、煙が向こう側に流れています。
4、この区間になると架線柱の中間に通信線の電柱があります。

電柱を機関車の連結部分と被らせました。
陽が雲の陰になってしまったので、機関車が薄暗くなってしまいました。
ちょっと先の川原には日が当たっているのに……
5、劇パの人たちがいる場所を通過します。

鉄橋の陰になっていますが、相当多くの人が集合しています。
重連は良い煙を残して去って行きました。
その後、C10-8の「SLかわね路1号」と上りの「臨時・SLかわね路14号」を撮影しました。
「SLかわね路1号」は、陽もだいぶ高くなったので、半逆光状態になることを期待して、インカーブ側に行ってみました。
重連を追っかける人が多くて空いてくる事を期待していったのですが、結局追っかけの人は少なく、劇パは解消されませんでした。
いい場所がなかなか見つからず、川の水が溜まっている所の脇で後の方に許可をいただき、低い姿勢で撮る事にしました。
その「SLかわね路1号」と上りの「SLかわね路14号」は次回の報告とさせていただきます。