「川根温泉ホテル」屋上で、C11-190+C56-44重連+旧客列車を撮影後、下りSL列車2本目「SLかわね路1号」を定番ポイント撮るべく、劇パの大井川第一橋梁インカーブ側に向かいました。
重連が行った後なので、空きはあるかな~と思って行きましたが、いい場所は残念ながら入る余地はありませんでした。
そして川原のすぐ脇の一番下にどうにか入れていただき、できるだけローアングルで、後の方に迷惑かけないように撮る事にしました。
陽がトップライトに当たって、煙は空と同化し白トビしてしまいました
1、C10-8+トーマス旧客5B+EL「SLかわね路1号」 抜里~川根温泉笹間渡

私はC10を撮影したのはこれが初めてです。
鉄道に興味を持ち始めた中学生の頃、SLのプラモデルを初めて作りました。その時作ったのがC10でした。残念ながらそのプラモデルは何処かに消えてしまい残ってはいませんが…。
大井川でC10が活躍しているので一度は撮りたいと思っていたので、その念願が叶いました。
2、もう一台のカメラはもっと横目から。

川岸からだったので、水鏡という淡い期待も持ちましたが…。風があって叶いませんでした。
C10と黄色の客車もあまり違和感はないと思いましたが。嫌いな人も多いのでしょうね。
C10が千頭駅に到着すると「SL3両並び」のイベントがあり、かわね路1号のすぐ後に行く普通電車で追いかけるとそのイベントに間に合います。しかし、相当な混雑が予想されたのと、翌日は仕事でその日のうちに帰る必要があり、上りのSL列車が撮れなくなってしまいます。
結果としてイベント訪問は諦め、川根温泉笹間渡駅13:21発の普電に乗って隣の抜里駅をめざしました。
抜里駅で下車をし、踏切の道路わきに向かいましたが、ここも有名撮影地。同業者ずらっと並んでおり、入る余地はありません
少し前の茶畑の脇に三脚を立てている方もいらっしゃって、その隣に入れてもらうことに。
そこは茶畑と大根の畑の間でしたが、畑の持ち主の方がいらして、そこから撮らせてくれるとのありがたい許可を頂いたことを先客の方から聞きました。
その好意に甘えさせていただき、畑の脇から撮影することが出来ました。
3、C11-190+トーマス旧客5B「SLかわね路14号」 家山~抜里。

茶畑に、防霜ファン。大井川らしい景色を行く、C11-190+トーマス客車。
思ったよりも良い煙でやってきてくれました。
4、もう一台はアップ気味にC11-190にスポットを当てて。

門デフのC11は良いですが…。
茶畑を入れて…、機関車入れて…、赤い寒緋桜を入れて…。
少し欲張ったので、中途半端な写真になってしまいました
これで、大井川鐵道のSL撮影は終了にしました。
本当は、この後すぐに来るC10-8+旧客7両やEL+オハニ32+スハフ43(ナショナルトラスト所有列車)も撮りたかったのですが、それを撮っているとその日のうちに帰宅できなくなってしまいます。残念ながらこれにて打ち止めのにせざるをえませんでした。
今回撮影した写真には、SL以外の列車や今の季節を感じさせられる写真も数枚ですがあります。
次回から数回に分け、その中からお気に入りを選んで紹介させていただきます。
あまり魅力的な写真ではありませんが、次回以降もご笑覧いただければ幸いです。